このテーマで選んだ本
1詳細ミステリー
氷菓
米澤穂信
日常に潜む小さな謎を、古典部の面々が静かに解きほぐす。知的な読書欲に応える一冊。
省エネを信条とする高校生・折木奉太郎は、姉の勧めで廃部寸前の古典部に入ります。そこで出会った千反田えるから、幼い頃に伯父から聞いた話を思い出したいと頼まれ、奉太郎たちは三十三年前の古典部に関わる出来事を調べ始めます。日常の中の疑問から、古い文集「氷菓」に秘められた事情へ迫る古典部シリーズ第1作です。
この本の魅力
- 1「日常の謎」をテーマにした、初心者でも読みやすい青春ミステリー
- 2謎解きと、古典部の四人による会話を交互に楽しめる
- 3読み終わった後に伏線へ気づき、再読したくなる仕掛け
2詳細ミステリー
楽園のカンヴァス
原田マハ
アンリ・ルソーの未発表作かもしれない一枚を前に、二人の研究者が七日間で真贋と来歴を競う美術ミステリー。
3詳細ミステリー
逆ソクラテス
伊坂幸太郎
小学生たちが周囲の先入観や決めつけに疑問を持ち、自分たちの言葉と行動で状況を変える五編の短編集。
4詳細ミステリー
ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~
三上延
鎌倉の古書店で、店主・栞子が本に残された手がかりから持ち主たちの秘密を読み解く、連作型の古書ミステリー。
5詳細ミステリー
体育館の殺人
青崎有吾
雨の放課後、密室状態の旧体育館で起きた殺人を、高校生探偵・裏染天馬が論理だけで解く学園本格ミステリー。
6詳細恋愛・人間ドラマ
きみの友だち
重松清
足の不自由な恵美と病気がちな由香をはじめ、さまざまな子どもたちの孤独と関係を描く、「友だち」の意味を探す連作長編。
7詳細ミステリー
赤い指
東野圭吾
前原家の庭で、少女の遺体が発見された。加賀恭一郎が向き合うのは、親子の嘘の連鎖。「赤い指」が示す真実とは。
8詳細ミステリー
ステップファザー・ステップ
宮部みゆき
屋根から落ちてきた泥棒と、両親のいない家で暮らす双子の少年たち。奇妙な同居生活を描くホームミステリー。
9詳細恋愛・人間ドラマ
エイジ
重松清
通り魔事件の犯人が同級生だと知った中学二年生のエイジが、自分の内側にある危うさと向き合う青春小説。
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よくあるご質問
2時間ほど読書できる日に向く本はどうやって選んでいますか?
気分・ジャンル・読める時間・文体・読み終わりの気持ちの5つの軸でタグ付けした本の中から、テーマに合うものをスコアリングして選んでいます。広告の有無や広告料の多寡で選定や順位が変わることはありません。
初心者におすすめの1冊は?
『氷菓』(米澤穂信)は候補の一つです。日常の謎を追う青春ミステリーで、会話と推理を交互に進められます。
無料で利用できますか?
はい、本の紹介はすべて無料です。気になる本はAmazonなどのリンクからご購入いただけます。

