このテーマで選んだ本
1詳細恋愛・人間ドラマ
きみの友だち
重松清
「友だちって、なんだろう」。小学5年生のわたしと、隣の席の優等生・真希。友情の微妙な揺らぎを描く、重松清の名作。
小学5年生の「わたし」と、隣の席の真希。真希はどこか変わっていて、二人の関係は言葉にできない微妙な空気に包まれていました。「友だちとは何か」を静かに問いかける、重松清の青春小説です。
この本の魅力
- 1友情の本質を描いた、重松清の代表作
- 2子どもたちの繊細な心情が丁寧に描かれる
- 3大人になって読み返すと、違う景色が見える一冊
3詳細ミステリー
赤い指
東野圭吾
前原家の庭で、少女の遺体が発見された。加賀恭一郎が向き合うのは、親子の嘘の連鎖。「赤い指」が示す真実とは。
団地の前原家の庭で、少女の遺体が見つかりました。家族は、事件の夜の記憶を巧妙に偽装します。加賀恭一郎が、家族の「嘘」をひとつずつ剥がしていく、切なくも深い人間ドラマです。
この本の魅力
- 1加賀恭一郎シリーズの傑作
- 2映画化された、家族の嘘を描く物語
- 3ラストの「赤い指」に、涙が止まらない
4詳細恋愛・人間ドラマ
エイジ
重松清
いじめっ子のいるクラスで、不登校になった少年・エイジ。学校にいられない子どもたちの、痛みと再生を描く青春小説。
中学2年生のエイジは、いじめがきっかけで不登校になりました。学校にいられない子どもたちと、家族の痛みを描く、重松清の青春小説です。
この本の魅力
- 1いじめと不登校を真正面から描いた名作
- 2「学校にいられない」子どもたちの心情に寄り添う
- 3再生の物語として、多くの読者に読み継がれる
5詳細恋愛・人間ドラマ
ビタミンF
重松清
家族のかたちを描いた七つの物語。読むほどに「家族」の大切さが沁みてくる、重松清の直木賞受賞作。
家族の大切さを、あらためて噛みしめる七つの物語。「気がついたら、いちばん大切なものを置き忘れていた」——そんな日常の一瞬を描く、重松清の直木賞受賞作です。
この本の魅力
- 1直木賞受賞の短編集
- 2家族の「かけがえのなさ」を静かに描く七つの物語
- 3読後、大切な人に会いたくなる一冊
7詳細恋愛・人間ドラマ
君の膵臓をたべたい
住野よる
「余命宣告された女の子」と「余命に興味のない男の子」の物語。
クラスであまり目立たない男子高校生「僕」は、ある日、同級生の山内桜良の秘密を知ってしまいます。残り少ない時間を共に過ごす中で、二人の距離は少しずつ近づいていきます。読後、大切な人を想いたくなる物語です。
この本の魅力
- 1等身大の高校生たちの会話が、ありのままの青春を描く
- 2読み始めると止まらない、短い章で進むテンポのよさ
- 3涙のあと、優しい気持ちが残る読後感
9詳細恋愛・人間ドラマ
愛がなんだ
角田光代
好きな人に恋していない自分。恋愛のリアルを鮮烈に描いた問題作。
好きという気持ちに正直になれない男女の、恋愛のリアルを描く物語。もつれ合う感情と、答えの出ない問い。恋愛小説の新しい形を示した一冊です。
この本の魅力
- 1恋愛のリアルを描いた、共感度の高い物語
- 2鋭い観察眼に、考えさせられる
- 3登場人物の選択に、思わず自分を重ねてしまう
よくあるご質問
じんわり泣きたい日のおすすめ本はどうやって選んでいますか?
気分・ジャンル・読める時間・文体・読み終わりの気持ちの5つの軸でタグ付けした本の中から、テーマに合うものをスコアリングして選んでいます。広告の有無や広告料の多寡で選定や順位が変わることはありません。
初心者におすすめの1冊は?
『君の膵臓をたべたい』(住野よる)がおすすめです。読後、大切な人のことを想いたくなる物語です。
無料で利用できますか?
はい、本の紹介はすべて無料です。気になる本はAmazonなどのリンクからご購入いただけます。



