あらすじ
無頼の日々を送る宮本拓実は、花やしきで「トキオ」と名乗る不思議な少年と出会い、自分の住むアパートに居候させます。ある日、恋人・千鶴が置き手紙を残して突然姿を消し、拓実はトキオとともに彼女の行方を追います。時間を超えて結ばれる親子の絆を描く、東野圭吾のSFファンタジーです。
こんな人におすすめ
- ✓じんわり涙を流したいあなた
- ✓深く考えたい気分のあなた
- ✓軽やかに読み進めたい人
- ✓読み終わった後に心が温まる本が好きな人
- ✓2時間程度で読み切れる本がいい人
この本の魅力
- 1東野圭吾のSFファンタジーの名作
- 2時間を超えた親子の絆を描く物語
- 32004年NHKドラマ化・2021年新装版刊行
この本のレビューを書く
この本の情報
- ジャンル
- ファンタジー
- 著者
- 東野圭吾
- 出版社
- 講談社
- 刊行年
- 2021-11
- ISBN
- 9784065263136
- 文体
- 軽やか
- 読める時間
- ちょうどいい
- 読後感
- 心が温まる(心が温まる気持ちが残ります)
読む前・読んだあとに
この本が気になる人への読書ガイド
似ている本もチェック
同じファンタジーの本
詳細ファンタジー
1Q84
村上春樹
二つの月が浮かぶ「1Q84年」の世界で、青豆と天吾の物語が交差する全3巻の長編。
詳細ファンタジー
精霊の守り人
上橋菜穂子
異世界に生きる女用心棒バルサの冒険譚。物語の深さに圧倒される。
同じ気分の本
詳細恋愛・人間ドラマ
きみの友だち
重松清
足の不自由な恵美と病気がちな由香をはじめ、さまざまな子どもたちの孤独と関係を描く、「友だち」の意味を探す連作長編。
足の不自由な恵美と病気がちな由香は、ある出来事をきっかけにクラスの誰とも付き合わなくなります。学校の人気者・ブンと転校生・モトなど、さまざまな子どもたちの関係を通して、「友だち」とは何かを問いかける連作長編です。
この本の魅力
- 1友情の本質を描いた、重松清の代表作
- 2子どもたちの繊細な心情が丁寧に描かれる
- 3大人になって読み返すと、違う景色が見える一冊
詳細ミステリー
人魚の眠る家
東野圭吾
プール事故で意識を取り戻さない娘。母・薫子と父・和昌が、娘の生と死をめぐる選択に向き合う物語。
詳細ミステリー
赤い指
東野圭吾
前原家の庭で、少女の遺体が発見された。加賀恭一郎が向き合うのは、親子の嘘の連鎖。「赤い指」が示す真実とは。
住宅街で少女の遺体が発見され、捜査線上に平凡に見える前原家が浮かびます。家族は息子を守ろうとして事件を隠そうとしますが、加賀恭一郎は家の中にある不自然な点へ目を向けます。家族それぞれの嘘と、高齢の母をめぐる事情が重なる加賀恭一郎シリーズ第7作です。
この本の魅力
- 1加賀恭一郎シリーズの傑作
- 2ドラマ化もされた、家族の嘘を描く物語
- 3ラストの「赤い指」に、涙が止まらない




