
掲載版の書影
ミステリー
可燃物
米澤穂信文藝春秋 / 2026-09
ISBN 9784167925543
群馬県警捜査一課の葛警部は、上司にも部下にも煙たがられるが、捜査能力は卓越している。連続放火、見つからぬ凶器、遺棄されたバラバラ死体——米澤穂信初の警察ミステリー連作短編集。ミステリランキング3冠達成。
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群馬県警捜査第一課の葛警部は、余計なことを喋らず、上司から疎まれ、部下にも良い上司と思われていない。しかし、その捜査能力を疑う者はいない。連続放火、見つからぬ凶器、遺棄されたバラバラ死体、不可解な立てこもり——葛警部の鋭い視線が事件の核心に迫る。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 米澤穂信初の警察ミステリー——捜査一課の葛警部を主人公とする連作短編集
- 「このミステリーがすごい!」などミステリランキング3冠を達成
- 2026年9月、文春文庫で文庫化
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 骨太
- 選書時に重視した読後感
- 視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 米澤穂信
- 出版社
- 文藝春秋
- 掲載版の刊行情報
- 2026-09
- 掲載版のISBN
- 9784167925543
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