
掲載版の書影
この本のあらすじ
出版社の営業部で働く馬締光也は、言葉への感覚を見込まれて辞書編集部へ移ります。定年間近の編集者・荒木や日本語研究者の松本らとともに、新しい辞書『大渡海』の編纂に参加し、用例集めや語釈づくりに向き合います。ひとつの仕事を長く受け継ぐ人々と、馬締自身の変化を描きます。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 辞書の見出し語や用例を選ぶ、地道な編集工程が分かる
- 世代の違う仲間が、長期の仕事を受け継ぐ姿を描く
- 言葉やものづくりに関わる仕事小説を読みたい人向け
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 美しい文章
- 選書時に重視した読後感
- 心が温まる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 三浦しをん
- 出版社
- 掲載情報なし。購入先でご確認ください。
- 掲載版の刊行情報
- 掲載情報なし。購入先でご確認ください。
- 掲載版のISBN
- 9784334768805
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