
掲載版の書影
ミステリー
悪意
東野圭吾講談社 / 2001-01
ISBN 9784062730174
作家殺害の犯人が自供しても動機だけを語らない事件で、加賀恭一郎が記録の食い違いから「悪意」を追うシリーズ第4作。
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作家が仕事場で殺され、第一発見者となった妻と旧友が現場を語ります。やがて犯人は逮捕されて犯行を認めますが、動機だけは語ろうとしません。教師から刑事へ転じた加賀恭一郎は、関係者が残した記録を読み比べ、事件がどのように語られているかを調べます。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 加賀恭一郎シリーズ第4作。犯人ではなく動機を追う長編
- 複数の記録を読み比べ、語りの食い違いから真相へ近づく
- 行為の背後にある感情を考える、重めのミステリー
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 骨太
- 選書時に重視した読後感
- 視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 東野圭吾
- 出版社
- 講談社
- 掲載版の刊行情報
- 2001-01
- 掲載版のISBN
- 9784062730174
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