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新書・教養書のおすすめ

知らない世界への入口。手軽に読めるのに深い、新書・教養書の名作を厳選しました。

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このテーマで選んだ本

  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(三宅香帆)の表紙1

    新書・教養

    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか

    三宅香帆

    三宅香帆『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』|(新潮新書刊)

    読んだ本の感想が「面白かった」で止まるときに。比較や抽象化など五つの視点から、作品の受け取り方を考える読書術。

    本や映画を楽しんでも、その理由をうまく言葉にできない。そんなときに使える読み方を、文芸評論家の三宅香帆が比較・抽象・発見・流行・不易の五つの視点で整理します。考え方を解説する章と作品を取り上げる実践の章を行き来し、鑑賞ノートの作り方にも触れる一冊です。

    この本の魅力

    1. 1五つの視点による技術解説と、作品を取り上げる実践で構成
    2. 2読書の感想を、自分の言葉で記録したり話したりしたい人に
    3. 3速く大量に読む方法より、一つの作品の受け取り方に注目
  • バカの壁(養老孟司)の表紙2

    新書・教養

    バカの壁

    養老孟司

    人が自分の知りたくない情報を遮断する思考の壁を、多様な話題から考える新書。

    人はなぜ、話せばわかるとは限らないのか。著者が「バカの壁」と呼ぶ思考の隔たりを、脳、教育、身体、共同体などの話題を通して論じます。自分が見たくない情報を無意識に遮る働きに目を向け、理解することの難しさを考える一冊です。

    この本の魅力

    1. 1「わかったつもり」を問い直す、刺激的な内容
    2. 2難しいテーマを、ユーモアを交えて読みやすく解説
    3. 3読後、周りの見え方が少し変わる体験
  • 新版 思考の整理学(外山滋比古)の表紙3

    新書・教養

    新版 思考の整理学

    外山滋比古

    考えを寝かせて育て、不要な情報を忘れながら自分の発想へ組み替える方法を、身近なたとえで説く思考法入門。

    与えられた情報を受け取るだけの「グライダー」ではなく、自力で考える「飛行機」になるには何が必要か。著者は、アイデアを寝かせる時間、忘れること、複数の材料を組み合わせることなどを、自身の経験から語ります。新版には二〇〇九年の特別講義も収録されています。

    この本の魅力

    1. 1覚えるだけでなく、忘却や時間を発想に生かす視点を学べる
    2. 2比喩と短い章で、考えを整理する方法を読み進めやすい
    3. 3情報を集めても自分の考えにまとまらない人に向く
  • 伝える力(池上彰)の表紙4

    新書・教養

    伝える力

    池上彰

    話す・書く・聞くを分けて見直し、仕事で相手に伝わる形へ整える方法を、池上彰の報道経験から学ぶ新書。

    商談、会議、報告書、メールなど、仕事で欠かせない「話す・書く・聞く」の基礎を扱います。著者が記者や『週刊こどもニュース』の現場で培った経験をもとに、理解していないことは伝えられないという前提から、説明、文章、聞き方を具体的に見直します。

    この本の魅力

    1. 1話す・書く・聞くを別々の技能として点検できる
    2. 2報道の現場で使われた説明の工夫を仕事へ応用できる
    3. 3プレゼン以前に、伝える基礎を整えたい人に向く
  • 脳はなぜ「心」を作ったのか(前野隆司)の表紙5

    新書・教養

    脳はなぜ「心」を作ったのか

    前野隆司

    「意識は無意識の結果を受け取る装置」という受動意識仮説から、心と自己の仕組みを考える科学読み物。

    意識とは何か、どこまでが「私」なのか、ロボットに心は作れるのか。著者は脳とロボット研究を手がかりに、行動を決めるのは無意識で、意識はその結果を後から把握するという「受動意識仮説」を提示します。確定した答えではなく、一つの仮説から心の謎を考える本です。

    この本の魅力

    1. 1意識が行動を決めるという前提を、受動意識仮説から問い直す
    2. 2脳科学とロボット研究を横断して、自己の感覚を考える
    3. 3心の仕組みを、結論より仮説の面白さから読みたい人向け
  • サピエンス全史(ユヴァル・ノア・ハラリ)の表紙6

    新書・教養

    サピエンス全史

    ユヴァル・ノア・ハラリ

    認知革命、農業革命、科学革命を軸に、ホモ・サピエンスの歩みと社会の成り立ちをたどる上下巻の人類史。

    認知革命、農業革命、科学革命を軸に、ホモ・サピエンスが協力の規模を広げ、社会や制度を形づくってきた過程をたどります。先史時代から現代までを上下巻で見渡し、貨幣、宗教、国家など、私たちが当然と思っている仕組みを問い直す人類史です。

    この本の魅力

    1. 1認知・農業・科学の三つの革命を上下巻でたどる
    2. 2貨幣や宗教を、人々の協力を支える仕組みとして考える
    3. 3歴史と経済を横断して社会の成り立ちを読む
    各巻の購入先を見る紹介ページを見る
  • 生物と無生物のあいだ(福岡伸一)の表紙7

    新書・教養

    生物と無生物のあいだ

    福岡伸一

    生命の不思議を、流れる時間とともに語る科学エッセイ。世界の見え方が、静かに変わる一冊。

    生命の研究者である著者が、「生命は流れの中にある」という視点から、生物の不思議を語る科学エッセイ。分子生物学の知見をやさしい言葉で綴りながら、生命の美しさと儚さを描き出します。世界の見え方が、静かに変わる一冊です。

    この本の魅力

    1. 1難しい生物学の知見を、物語のように読みやすく解説
    2. 2生命の流動性という視点に、目から鱗が落ちる
    3. 3読み終わると、自分の体の不思議を感じずにはいられない
  • 暇と退屈の倫理学(國分功一郎)の表紙8

    新書・教養

    暇と退屈の倫理学

    國分功一郎

    「暇」をめぐる哲学的思考を、身近な問いから解きほぐす。考えたい夜に寄り添う一冊。

    なぜ人は暇になると退屈を感じるのか。哲学者である著者が、デカルトやハイデガーなどの思想をたどりながら、「暇」と「退屈」の本質を解きほぐします。身近な問いから哲学の面白さに触れられる一冊です。

    この本の魅力

    1. 1身近な問いを出発点に、哲学の世界へ誘う
    2. 2難解な思想が、対話のようにすっきり読める
    3. 3読後、何気ない時間の過ごし方が変わる
  • 読書する人だけがたどり着ける場所(齋藤孝)の表紙9

    新書・教養

    読書する人だけがたどり着ける場所

    齋藤孝

    情報収集で終わらず、思考、知識、人への理解を深める読書の意味と方法を、齋藤孝が具体的に説く新書。

    情報を得るだけで終わらない読書の意義を、思考の深さ、知識のつながり、人を理解する力といった観点から考える読書論です。本を選び、読み、内容を自分の言葉にしていくための考え方を紹介します。

    この本の魅力

    1. 1読書を通して知識と考えを深める方法を解説
    2. 2すぐに実践できる読書のコツが詰まっている
    3. 3自分の読書習慣を見直すきっかけになる
  • 一億三千万人のための小説教室(高橋源一郎)の表紙10

    新書・教養

    一億三千万人のための小説教室

    高橋源一郎

    小説を読む・書く楽しさを、源一郎節で語る入門書。知的な刺激に満ちた一冊。

    小説を「読む」ことと「書く」ことの楽しさを、実際の作品を題材に語る入門書。言葉の面白さや物語の仕組みを、著者ならではの語り口で伝えます。読書と創作の世界が広がる一冊です。

    この本の魅力

    1. 1難しく考えず、小説の面白さに触れられる
    2. 2引用作品が多く、読書の幅が広がる
    3. 3自分でも書きたくなる刺激がある

新書・教養の全11

上で紹介した本以外も、書名と著者から選べます。

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よくあるご質問

新書・教養のおすすめ本はどうやって選んでいますか?

気分・ジャンル・読める時間・文体・読み終わりの気持ちの5つの軸でタグ付けした本の中から、テーマに合うものをスコアリングして選んでいます。広告の有無や広告料の多寡で選定や順位が変わることはありません。

初心者におすすめの1冊は?

『思考の整理学』(外山滋比古)がおすすめです。学び直しの入口にぴったりの一冊です。

無料で利用できますか?

はい、本の紹介はすべて無料です。気になる本はAmazonなどのリンクからご購入いただけます。