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エッセイ・暮らしの本のおすすめ

何気ない日常のなかに、言葉の宝石をみつける。料理、旅、散歩、笑い。暮らしが愛おしくなる本を厳選しました。

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このテーマで選んだ本

  • ねにもつタイプ(岸本佐知子)の表紙1

    エッセイ・暮らし

    ねにもつタイプ

    岸本佐知子

    日常の小さな違和感が、観察と妄想を経て思いがけない方向へ転がる、岸本佐知子の短いエッセイ集。

    コアラの鼻の材質、郵便局での決闘、パン屋との文通など、身の回りの出来事から広がる奇想を収めたエッセイ集です。事実らしい語り口のまま現実と妄想の境目がずれていく短い文章が並び、まとまった時間がない日でも一編ずつ読めます。

    この本の魅力

    1. 1観察・思索・妄想が混ざり合う、短編小説のような文章
    2. 2一編が短く、気になる題から順番を選ばずに読める
    3. 3静かな語り口の可笑しさで気分を切り替えたい日に向く
  • 旅をする木(星野道夫)の表紙2

    エッセイ・暮らし

    旅をする木

    星野道夫

    アラスカで出会った自然と人々を、写真家・星野道夫が時間と生命へのまなざしで綴る随筆集の大活字版。

    アラスカの季節、野生動物、土地に暮らす人々との出会いを、写真家・星野道夫が自らの旅と記憶を通して綴ります。雄大さを並べるだけでなく、自然の時間のなかで生きることや、人と場所の結びつきを静かに見つめる随筆集です。この登録版は文字を大きく組んだ大活字本です。

    この本の魅力

    1. 1アラスカの風景と人々を、撮影者自身の言葉でたどれる
    2. 2短い随筆ごとに、自然と時間へのまなざしが変化する
    3. 3通常版より大きな活字で、ゆっくり読みたい人に向く
  • 談話室米澤(米澤穂信)の表紙3

    エッセイ・暮らし

    談話室米澤

    米澤穂信

    米澤穂信がデビュー以来さまざまな媒体に寄せた文章をまとめた、25周年記念エッセイ集。食、本、場所、創作の周辺を少しずつ読める。

    デビュー後に各媒体へ寄せたエッセイから60篇以上を収めた一冊です。食べ物や旅先、図書館、読書、仕事など幅広い話題を行き来しながら、小説作品とは別の角度から著者の関心と考え方に触れられます。

    この本の魅力

    1. 1一篇ずつ区切って読めるため、短い読書時間にも合わせやすい
    2. 2食、本、場所、仕事など、著者の幅広い関心をたどれる
    3. 3米澤作品の読者にも、初めて著者に触れる人にも入りやすい
  • 走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)の表紙4

    エッセイ・暮らし

    走ることについて語るときに僕の語ること

    村上春樹

    長距離走を続けてきた村上春樹が、走る習慣と小説を書く仕事の関係を自分の歩みから考えるメモワール。

    小説家として歩み始めた頃から各地のマラソンやトライアスロンに挑んだ日々まで、村上春樹が走ることを通して自分の身体と仕事を振り返ります。トレーニング記録だけでなく、継続、集中、加齢といった問題を、小説を書く営みと重ねて語る長編エッセイです。

    この本の魅力

    1. 1走る習慣と創作の持続力を、著者自身の経験から考える
    2. 2競技の成功談だけでなく、身体の変化や失敗にも触れる
    3. 3運動と仕事を長く続ける方法を考えたい人に向く
  • 大河の一滴 最終章(五木寛之)の表紙5

    エッセイ・暮らし

    大河の一滴 最終章

    五木寛之

    少年時代の引揚体験や病の宣告を振り返り、誰かのために生きることを考える。五木寛之が老いの日々に向き合う人間論。

    五木寛之が、少年時代の引揚体験や病の宣告を振り返りながら、長く生きてきた自分の立場を考えます。人生の流れに身を任せるだけでなく、ときには逆らって生きるという見方も示します。『大河の一滴』から続く問いを、老いと他者への責任という視点から捉え直す一冊です。

    この本の魅力

    1. 1引揚体験と病の宣告から、自身の歩みを振り返る
    2. 2人生の流れに身を任せることと、逆らうことを考える
    3. 3誰かのために生きるという視点で、老いに向き合う
  • 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間(林真理子)の表紙6

    エッセイ・暮らし

    80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間

    林真理子

    70代の時間をどう使うか。林真理子が健康、おしゃれ、仕事、お金、人づきあいを切り口に、これからの暮らしを考える。

    林真理子が、70代を自分のために使える時間と捉え、これからの生き方を綴ります。健康やおしゃれ、仕事、お金、人間関係、趣味など、暮らしの具体的な選択が話題になります。老いへの不安だけでなく、今できることにどう時間を使うかを考えるエッセイです。

    この本の魅力

    1. 180代の体験談ではなく、70代の時間の使い方を考える
    2. 2健康やおしゃれから仕事まで、暮らしの選択を扱う
    3. 3林真理子自身の視点を通して、今の過ごし方を見つめる
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2(ブレイディみかこ)の表紙7

    エッセイ・暮らし

    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2

    ブレイディみかこ

    ブレイディみかこ|『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』|(新潮文庫刊)

    英国の中学校に通う息子と、母が交わす日々の問い。ジェンダーや政治にも話題が広がる、『ぼくイエ』の続編・完結編。

    英国の中学校に通う息子と、母であるブレイディみかこの日々を記した『ぼくイエ』の続編です。ノンバイナリーの教員や学校での総選挙、健康に関わる授業など、身近な出来事から問いが生まれます。成長する息子とのやりとりを通して、社会の違いと人との関わりを考える十一章のエッセイです。

    この本の魅力

    1. 1英国の中学生活と母子の対話を記した十一章の完結編
    2. 2社会の問題を、身近な会話から考えたい人に提案
    3. 3小説ではなく、ジェンダーや依存の問題にも触れる記録
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(ブレイディみかこ)の表紙8

    エッセイ・暮らし

    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

    ブレイディみかこ

    英国の息子と母の日常から、多様性と教育を考える。優しく痛快なエッセイ。

    英国のブライトンに暮らす息子とその母が、学校や日常で出会う出来事を綴るエッセイ。人種や階級、教育の壁にぶつかりながらも、母と子の対話はユーモアに満ちています。多様性を考えるきっかけを与えてくれる一冊です。

    この本の魅力

    1. 1英国の教育現場のリアルが、生き生きと描かれている
    2. 2母と子の掛け合いに、思わず笑ってしまう
    3. 3多様性について、自然に考えさせられる
  • 今日もていねいに。(松浦弥太郎)の表紙9

    エッセイ・暮らし

    今日もていねいに。

    松浦弥太郎

    暮らしの中の小さな工夫と発見を綴ったエッセイ。ていねいに生きるヒントが静かに詰まっています。

    暮らしの道具や日々の習慣を、ていねいに整えることで心も整う。著者が実践している「ていねいな暮らし」のヒントを、やさしい言葉で綴ります。今日から取り入れられる小さな工夫が詰まった一冊です。

    この本の魅力

    1. 1今日から真似できる、暮らしのヒントが満載
    2. 2飾らない文章に、ほっと心が休まる
    3. 3小さな習慣から、毎日の暮らしを見直したい人に向く

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よくあるご質問

エッセイ・暮らしのおすすめ本はどうやって選んでいますか?

気分・ジャンル・読める時間・文体・読み終わりの気持ちの5つの軸でタグ付けした本の中から、テーマに合うものをスコアリングして選んでいます。広告の有無や広告料の多寡で選定や順位が変わることはありません。

初心者におすすめの1冊は?

『ねにもつタイプ』(岸本佐知子)がおすすめです。日常の面白さを切り取ったエッセイです。

無料で利用できますか?

はい、本の紹介はすべて無料です。気になる本はAmazonなどのリンクからご購入いただけます。