
文春文庫の書影
ミステリー
十二人の死にたい子どもたち
冲方丁文春文庫 / 文藝春秋 / 2018-10 / 496ページ
ISBN 9784167911508
2019年映画化・冲方丁の密室劇ミステリー。自殺サイトで集まった12人の少年少女を巡る。
版・巻を確認して購入先へこの本のあらすじ
かつて総合病院だった建物に、自殺サイトの審査を通った12人の少年少女が集まります。しかし集合場所には、予定にない13人目の死体がありました。全員一致というルールのもと、計画を進めるか事件を調べるかを話し合う密室劇です。
読む前に知っておきたいこと
廃病院に集まった12人の少年少女が、予定にない13人目の死体を前に、全員一致のルールのもとで計画を進めるか、事件を調べるかを話し合う密室の議論劇です。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 2019年に映画化された密室劇ミステリー
- 12人の少年少女が議論で謎に迫る
- 全員一致のルールのもと、集まった理由が明かされていく
こんな読み方をしたい人に
限られた場所で議論が進む密室ミステリーを読みたい人に。冲方丁の現代ミステリーを選ぶときの候補です。
今回は別の本がよさそうなとき
自殺を題材とし、登場人物それぞれの深刻な事情が語られます。掲載版は文春文庫・496ページ(出版社表記)です。
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 現実から離れる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
自分に合う版で、続きを読む。
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書誌・参考情報
- 著者
- 冲方丁
- 出版社
- 文藝春秋
- 掲載版の刊行情報
- 2018-10
- 版・判型
- 文春文庫
- 掲載版のページ数
- 496ページ
- 文春文庫のISBN
- 9784167911508
版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:文藝春秋『十二人の死にたい子どもたち』文春文庫 ↗(確認日 2026-10-03)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。
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