
文春文庫の書影
ミステリー
ガリレオの苦悩
東野圭吾文春文庫 / 文藝春秋 / 2011-10-07 / 384ページ
ISBN 9784167110130
捜査協力をやめていた湯川学を、刑事・内海薫が訪ねる。科学的な謎と人への関心を描く、ガリレオ第4作の五篇。
版・巻を確認して購入先へこの本のあらすじ
警察と距離を置く湯川学のもとを、刑事の内海薫が訪れます。女性の転落死を調べる内海の実験に、湯川も関わることになります。恩師の家の出来事や密室の謎、湯川自身への挑戦を描く五篇を収録。「悪魔の手」を名乗る人物との対決は、収録作「攪乱す」で展開します。
読む前に知っておきたいこと
五つの事件を扱う連作短編集です。「落下る」から内海薫が登場し、「攪乱す」では湯川を名指しする挑戦状が届きます。一冊全体が一つの連続殺人事件を描く長編ではありません。
編集部の選書メモ
この一冊を選ぶために
- 内海薫が原作で初めて登場する、シリーズ第4作
- 湯川の科学的な推理と、人との関わりを追いたい人に
- 「攪乱す」を含む五篇を、一話ずつ読み進められる
こんな読み方をしたい人に
科学で謎を解く短編ミステリーを、シリーズの順に読みたい人に。湯川の人物像が深まる短編集を選びたいときの候補です。
今回は別の本がよさそうなとき
1編ごとに独立した事件を扱います。殺人事件を含みます。掲載版は文春文庫・384ページ(出版社表記)です。
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に、少しずつ。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 現実から離れる
自分に合う版で、続きを読む。
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購入・図書館利用の補足
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書誌・参考情報
- 著者
- 東野圭吾
- 出版社
- 文藝春秋
- 掲載版の刊行情報
- 2011-10-07
- 版・判型
- 文春文庫
- 掲載版のページ数
- 384ページ
- 文春文庫のISBN
- 9784167110130
版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:文藝春秋『ガリレオの苦悩』文春文庫 ↗(確認日 2026-10-09)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。
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