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母性(湊かなえ)の表紙

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ミステリー

母性

湊かなえ

新潮社 / 2015-07

ISBN 9784101267715

映画化(2022年・戸田恵梨香・永野芽郁主演)。「母性」という言葉をめぐる家族の物語。

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この本のあらすじ

女子高校生が自宅の中庭で倒れているのを発見され、事故か自殺かが問われます。母が記した手記と娘の回想は、十一年前の台風の日へさかのぼり、同じ出来事を異なる記憶として語ります。母と娘の視点から、家族の中で求められる「母性」を見つめる長編です。

EDITOR’S NOTE

この一冊を選ぶために

ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。

  • 映画化(2022年・戸田恵梨香・永野芽郁主演)で再注目
  • 「母性」という言葉の意味を問いかける、湊かなえらしい戦慄の物語
  • 母と娘の視点が交錯する、読み終わると反転する構成
読み進め方の目安
日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
文章の雰囲気
骨太
選書時に重視した読後感
視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報

出版社
新潮社
掲載版の刊行情報
2015-07
掲載版のISBN
9784101267715
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