
KADOKAWA/角川文庫|『小説 天気の子』新海誠
ファンタジー
小説 天気の子
新海誠角川文庫・原作小説 / KADOKAWA / 2019-07-18 / 320ページ
ISBN 9784041026403
天候の均衡が崩れる世界で、少年と少女は自分たちの生き方を選ぼうとする。同名映画の監督自身が言葉で描いた原作小説。
版・巻を確認して購入先へこの本のあらすじ
高校一年の夏、離島の家を出た帆高は東京へ向かいます。雨の続く街で出会った陽菜には、祈ることで空を晴らす力がありました。天気と人々の暮らしが結びつく世界で、二人は何を選ぶのか。同名映画を監督した新海誠が、自ら物語を小説として描いています。
読む前に知っておきたいこと
天候の変化という大きな状況と、少年少女が自ら生き方を選ぶことを重ねた物語です。映像や音楽とは別に、言葉を読み返しながら選択を考えたい場合の候補として提案します。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 映画の監督自身が、少年と少女の選択を小説に描く
- 映像で触れた物語を自分のペースで読みたい人に
- 角川文庫の原作小説で、児童向け版や漫画ではない
こんな読み方をしたい人に
新海誠の映画に関心があり、小説では自分のペースで立ち止まりたい人に。既存の『小説 君の名は。』と同じ作者の作品を広げたい場合にも選べますが、続編ではなく別の物語です。
今回は別の本がよさそうなとき
天候の異変や、登場人物が難しい選択を迫られる状況を扱います。明るい恋愛だけを求める日は題材を確認してください。対象は2019年刊・320ページの角川文庫です。児童向けの角川つばさ文庫版、漫画版、音声版とは別で、初回特典の付属も保証しません。
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 美しい文章
- 選書時に重視した読後感
- 視野が広がる・現実から離れる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
自分に合う版で、続きを読む。
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書誌・参考情報
- 著者
- 新海誠
- 出版社
- KADOKAWA
- 掲載版の刊行情報
- 2019-07-18
- 版・判型
- 角川文庫・原作小説
- 掲載版のページ数
- 320ページ
- 角川文庫・原作小説のISBN
- 9784041026403
版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:KADOKAWA『小説 天気の子』角川文庫版 ↗(確認日 2026-09-26)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。
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