つぎの一冊
家族(葉真中顕)の表紙

ミステリー

家族

葉真中顕

文藝春秋 / 2025-10

「躾け」と称して周囲を支配する女・瑠璃子の「家族」に取り込まれた男の心の動きを追う。実在の事件をモチーフに、暴力に抗えなさを描く。第174回直木賞候補作。

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あらすじ

主人公の宗太は、瑠璃子という女性と偶然出会い、彼女の周囲に作られた「家族」の一員として取り込まれていく。瑠璃子は「躾け」と称して家族を監禁し、暴行を加えていく。宗太の心の動きを追うなかで、「なぜ逃げられなかったのか」という問いの答えが浮かび上がっていく。

こんな人におすすめ

  • 手に汗握る展開を味わいたいあなた
  • 深く考えたい気分のあなた
  • 骨太で読みごたえのある物語が好きな人
  • 世界の見え方が変わる体験が欲しい人
  • 2時間程度で読み切れる本がいい人

この本の魅力

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この本の情報

ジャンル
ミステリー
出版社
文藝春秋
刊行年
2025-10
ISBN
9784163920306
文体
骨太
読める時間
ちょうどいい
読後感
視野が広がる(世界の見え方が変わる体験が残ります)

『家族』は、手に汗握る展開を味わいたいあなた、深く考えたい気分のあなたそんなあなたの「つぎの一冊」です。

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