
掲載版の書影
この本のあらすじ
明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が、遺体で発見されました。捜査を担当する松宮は、近くで見つかった焼死体との関連を疑います。遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれているのを見て、加賀恭一郎は激しく動揺します。それは孤独死した母に繋がっていました。第48回吉川英治文学賞受賞作。加賀の過去が明かされる、2018年映画化されたシリーズ第10作です。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 加賀恭一郎シリーズ第10作・第48回吉川英治文学賞受賞
- 2018年に阿部寛主演で映画化されたシリーズ作品
- 加賀恭一郎の過去が明かされる、シリーズの到達点
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 心が温まる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 東野圭吾
- 出版社
- 講談社
- 掲載版の刊行情報
- 2016-09
- 掲載版のISBN
- 9784062934978
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