あらすじ
中学時代に手痛い失敗を経験し、船戸高校へ進学した小鳩常悟朗と小佐内ゆき。2人は本性をひた隠し、「小市民」として日々の安寧を得るため、困ったときには互いを言い訳に利用する互恵関係を築いていました。しかし常悟朗は、目の前に現れた問題に対して、図らずも抑えていた推理癖を発揮し、謎を解き明かしていきます。小市民シリーズ第1作の連作短編集です。
こんな人におすすめ
- ✓深く考えたい気分のあなた
- ✓静かに本の世界に浸りたいあなた
- ✓軽やかに読み進めたい人
- ✓現実から少し離れて物語に没頭したい人
- ✓2時間程度で読み切れる本がいい人
この本の魅力
- 1小市民シリーズ第1作
- 2普段は隠している推理力を発揮する、日常の謎解き
- 3『氷菓』の読者に贈る、米澤穂信の青春ミステリー
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この本の情報
- ジャンル
- ミステリー
- 著者
- 米澤穂信
- 出版社
- 東京創元社
- 刊行年
- 2004-12
- ISBN
- 9784488451011
- 文体
- 軽やか
- 読める時間
- ちょうどいい
- 読後感
- 現実から離れる(物語の世界から、ゆっくり帰ってくる感覚が残ります)
『春期限定いちごタルト事件』は、深く考えたい気分のあなた、静かに本の世界に浸りたいあなたそんなあなたの「つぎの一冊」です。
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