
創元推理文庫・小市民シリーズ第1作の書影
ミステリー
春期限定いちごタルト事件
米澤穂信創元推理文庫・小市民シリーズ第1作 / 東京創元社 / 2004-12-24 / 252ページ
ISBN 9784488451011
小市民シリーズ第1作・連作短編集。「小市民」を目指す高校生2人が、日常の謎を解く。
版・巻を確認して購入先へこの本のあらすじ
中学時代に手痛い失敗を経験し、船戸高校へ進学した小鳩常悟朗と小佐内ゆき。2人は本性をひた隠し、「小市民」として日々の安寧を得るため、困ったときには互いを言い訳に利用する互恵関係を築いていました。しかし常悟朗は、目の前に現れた問題に対して、図らずも抑えていた推理癖を発揮し、謎を解き明かしていきます。小市民シリーズ第1作の連作短編集です。
読む前に知っておきたいこと
高校1年生の小鳩君と小佐内さんが、日常で出会う謎に向き合う連作短編集です。一話ずつ謎が区切られるため、短い時間で区切りを見つけやすい形式です。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 小鳩と小佐内の高校生活を描く、小市民シリーズ第1作
- 普段は隠している推理力を発揮する、日常の謎解き
- 『氷菓』とは異なる二人の距離感で進む、米澤穂信の青春ミステリー
こんな読み方をしたい人に
殺人事件ではなく、身近な違和感から始まる推理を楽しみたい人に。TVアニメ『小市民シリーズ』の原作を第一作から読みたいときの候補です。
今回は別の本がよさそうなとき
小市民シリーズの第一作で、続く作品は別の巻として刊行されています。掲載版は創元推理文庫252ページ。初版日・ページ数は出版社表記です。
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 現実から離れる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
自分に合う版で、続きを読む。
購入先では、書名・著者に加えてISBNと版・巻を確認してください。紙・電子、単行本・文庫ではページ数や収録内容が異なる場合があります。価格と在庫は購入先の最新情報をご確認ください。
Amazon・楽天へのリンクにはアフィリエイト広告を含みます。購入は必須ではありません。気になる場合は、まず「読みたい」に保存できます。
図書館の所蔵・利用条件はリンク先でご確認ください。当サイトでは貸出状況を取得していません。
書誌・参考情報
- 著者
- 米澤穂信
- 出版社
- 東京創元社
- 掲載版の刊行情報
- 2004-12-24
- 版・判型
- 創元推理文庫・小市民シリーズ第1作
- 掲載版のページ数
- 252ページ
- 創元推理文庫・小市民シリーズ第1作のISBN
- 9784488451011
版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:東京創元社『春期限定いちごタルト事件』創元推理文庫版 ↗(確認日 2026-10-03)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。
編集方針・情報の扱いを読む読んだあとに、自分だけのレビューを。
星評価と感想はこのブラウザ内に保存されます。公開レビューや他の読者の評価ではありません。









