
掲載版の書影
この本のあらすじ
一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれる「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知できなかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生。それぞれの「最後に会いたい人」との再会を描く、涙の連作小説。映画化もされました。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 2012年に松坂桃李主演で映画化された連作小説
- 死者と一度だけ会える「使者」を訪ねる理由を描く
- 再会を望む人と死者の双方の事情を、連作で描き分ける
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 心が温まる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 辻村深月
- 出版社
- 新潮社
- 掲載版の刊行情報
- 2012-09
- 掲載版のISBN
- 9784101388816
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