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つぎの一冊
スマホを落としただけなのに(志駕晃)の表紙

宝島社文庫の書影

ミステリー

スマホを落としただけなのに

志駕晃

宝島社文庫 / 宝島社 / 2017-04 / 403ページ

ISBN 9784800270665

2018年映画化。落としたスマートフォンから個人情報が奪われ、日常が脅かされていくサスペンス。

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この本のあらすじ

恋人がスマートフォンを落としたことを境に、稲葉麻美の身の回りで不審な出来事が続きます。端末を拾った人物は個人情報を調べ、オンライン上の人間関係へ入り込んでいきます。同じころ山中では女性の遺体が見つかり、二つの出来事が接近していくサスペンスです。

読む前に知っておきたいこと

恋人がスマートフォンを落としたことをきっかけに、拾った人物が麻美の個人情報やSNSの人間関係に入り込み、同じころ山中で見つかった遺体の捜査と接近していく構成です。

EDITOR’S NOTE

この一冊を選ぶために

ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。

  • 2018年に映画化されたサスペンス
  • スマートフォンから漏れる個人情報の怖さを描く
  • 身近な失敗が事件へつながる緊張感

こんな読み方をしたい人に

身近な情報セキュリティの怖さを題材にしたサスペンスを読みたい人に。映画化作品の原作を選ぶときの候補です。

今回は別の本がよさそうなとき

連続殺人を扱い、遺体の描写があります。掲載版は宝島社文庫・403ページ(国立国会図書館の書誌情報)です。

読み進め方の目安
日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
文章の雰囲気
軽やか
選書時に重視した読後感
視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報

著者
志駕晃
出版社
宝島社
掲載版の刊行情報
2017-04
版・判型
宝島社文庫
掲載版のページ数
403ページ
宝島社文庫のISBN
9784800270665

版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:国立国会図書館サーチ『スマホを落としただけなのに』書誌 ↗(確認日 2026-10-03)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。

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