あらすじ
法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟を原因不明の急死で亡くし、悲しみの中にいた。弟が遺した遺言書をきっかけに、弟の元恋人・小野寺せつなと出会った薫子は、せつなが勤める家事代行サービス「カフネ」を手伝うことに。食べることを通じて、二人の距離は少しずつ縮まっていく。
こんな人におすすめ
- ✓心を癒やしたい気分のあなた
- ✓じんわり涙を流したいあなた
- ✓軽やかに読み進めたい人
- ✓読み終わった後に心が温まる本が好きな人
- ✓2時間程度で読み切れる本がいい人
この本の魅力
- 1本屋大賞2025大賞受賞——全国の書店員がいちばん読んでほしかった一冊
- 2「食」と「ともに生きる」ことを軸に、喪失からの回復をていねいに描く
- 3個性豊かな登場人物たちの交流が、読む人の心をやわらかくする
この本のレビューを書く
この本の情報
- ジャンル
- 恋愛・人間ドラマ
- 著者
- 阿部暁子
- 出版社
- 講談社
- 刊行年
- 2024-05
- ISBN
- 9784065350263
- 文体
- 軽やか
- 読める時間
- ちょうどいい
- 読後感
- 心が温まる(心が温まる気持ちが残ります)
読む前・読んだあとに
この本が気になる人への読書ガイド
似ている本もチェック
同じ恋愛・人間ドラマの本
詳細恋愛・人間ドラマ
きみの友だち
重松清
足の不自由な恵美と病気がちな由香をはじめ、さまざまな子どもたちの孤独と関係を描く、「友だち」の意味を探す連作長編。
詳細恋愛・人間ドラマ
エイジ
重松清
通り魔事件の犯人が同級生だと知った中学二年生のエイジが、自分の内側にある危うさと向き合う青春小説。
同じ気分の本
詳細ミステリー
楽園のカンヴァス
原田マハ
ルソーを巡る美術ミステリー。作品と人生に、心がほどけていく。






