
掲載版の書影
この本のあらすじ
省エネを信条とする高校生・折木奉太郎は、姉の勧めで廃部寸前の古典部に入ります。そこで出会った千反田えるから、幼い頃に伯父から聞いた話を思い出したいと頼まれ、奉太郎たちは三十三年前の古典部に関わる出来事を調べ始めます。日常の中の疑問から、古い文集「氷菓」に秘められた事情へ迫る古典部シリーズ第1作です。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 「日常の謎」をテーマにした、初心者でも読みやすい青春ミステリー
- 謎解きと、古典部の四人による会話を交互に楽しめる
- 読み終わった後に伏線へ気づき、再読したくなる仕掛け
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 現実から離れる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 米澤穂信
- 出版社
- 角川書店
- 掲載版の刊行情報
- 2001-10-31
- 掲載版のISBN
- 9784044271015
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