
掲載版の書影
この本のあらすじ
死が身近に迫った人と、その家族や周囲の人々を描く連作短編集です。表題作では、母であり妻である和美の病を知った家族が、別れの日までをどう過ごすかに向き合います。七つの物語を通して、誰にでも訪れる「その日」の前後を静かに見つめます。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 別れを迎える人と残される人を、複数の視点から描く
- 表題作を含む七つの物語を収録
- 日常の中で大切な人と過ごす時間を考えさせる
- 読み進め方の目安
- 日々の読書時間に組み込みたいときの候補。まとまった時間がない日は、無理に読み切らず、気になるところで区切ってみてください。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 心が温まる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 重松清
- 出版社
- 文藝春秋
- 掲載版の刊行情報
- 2008-09
- 掲載版のISBN
- 9784167669072
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