あらすじ
京都で大学生活を送る「私」は、かつて恋人だった水尾さんに振られた後も、彼女を観察するという名目で後を追い続けます。仲間たちの妄想や騒動に巻き込まれながら、クリスマスの京都を疾走する青春小説です。第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞作です。
こんな人におすすめ
- ✓クスッと笑える話が読みたいあなた
- ✓深く考えたい気分のあなた
- ✓軽やかに読み進めたい人
- ✓現実から少し離れて物語に没頭したい人
- ✓2時間程度で読み切れる本がいい人
この本の魅力
- 1第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞・デビュー作
- 2京都を舞台にした、森見登美彦の世界の原点
- 3学生たちの妄想が暴走する、痛快な物語
この本のレビューを書く
この本の情報
- ジャンル
- ファンタジー
- 著者
- 森見登美彦
- 出版社
- 新潮社
- 刊行年
- 2006-06
- ISBN
- 9784101290515
- 文体
- 軽やか
- 読める時間
- ちょうどいい
- 読後感
- 現実から離れる(物語の世界から、ゆっくり帰ってくる感覚が残ります)
『太陽の塔』は、クスッと笑える話が読みたいあなた、深く考えたい気分のあなたそんなあなたの「つぎの一冊」です。
Amazonで価格・在庫を確認※ Amazon・楽天へのリンクはアフィリエイト広告を含みます
読む前・読んだあとに
この本が気になる人への読書ガイド
似ている本もチェック
同じファンタジーの本
詳細ファンタジー
1Q84
村上春樹
二つの月が浮かぶ「1Q84年」の世界で、青豆と天吾の物語が交差する全3巻の長編。
詳細ファンタジー
精霊の守り人
上橋菜穂子
異世界に生きる女用心棒バルサの冒険譚。物語の深さに圧倒される。
同じ気分の本
詳細ミステリー
逆ソクラテス
伊坂幸太郎
小学生たちの目線から「決めつけ」に挑む連作短編集。読後感は爽快。
「逆ソクラテス」をはじめ、日常の中の不条理に切り込む短編集。正しさや思い込みに揺れる少年たちの姿を、軽快で鮮やかな筆致で描きます。読後、ものの見方が少し変わる一冊。大人の胸にも刺さる、痛快な一冊です。先入観で人を見ることを、子どもたちが軽やかに打ち破ります。読後は爽快、大人こそ読みたい短編集です。ぜひ手に取ってみてください。
この本の魅力
- 1軽快な文体で一気に読める、読みやすい短編集
- 2子どもから大人まで、考えさせられるテーマ
- 3ユーモアと切なさのバランスが絶妙
詳細ミステリー
ステップファザー・ステップ
宮部みゆき
屋根から落ちてきた泥棒と、両親のいない家で暮らす双子の少年たち。奇妙な同居生活を描くホームミステリー。
プロの泥棒である男は、仕事中に屋根から落ち、双子の少年に助けられます。双子は、それぞれの相手と家を出た両親の代わりに父親役をしてほしいと男を脅し、三人の奇妙な関係が始まります。家庭で起きる騒動と事件を描くホームコメディー・ミステリーです。
この本の魅力
- 1ドラマ化された、ゆるくて楽しいミステリー
- 2聡明な双子と、おっちょこちょいな泥棒の掛け合い
- 3笑えて、少しだけ切ない温かい物語
詳細ミステリー
殺し屋の営業術
野宮有
殺人を目撃した営業マンが、殺し屋へ自分を売り込む。営業と犯罪が交差する本屋大賞2026 6位のミステリー。
営業マンの鳥井は、偶然目撃した殺人現場で、殺し屋に自分を売り込みます。殺人を請け負う会社へ入った鳥井に課されたのは、二週間で二億円という営業目標でした。営業の技術を武器に、危険な仕事の受注へ挑むミステリーです。第71回江戸川乱歩賞を受賞しました。
この本の魅力
- 1本屋大賞2026 6位入賞の話題作
- 2営業の技術を殺し屋の仕事へ持ち込む異色の設定
- 3二週間で二億円という目標が物語を動かす




