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つぎの一冊
君が手にするはずだった黄金について(小川哲)の表紙

新潮文庫の書影

恋愛・人間ドラマ

君が手にするはずだった黄金について

小川哲

新潮文庫 / 新潮社 / 2026-06-24 / 320ページ

ISBN 9784101069715

小説家となった「僕」が、占い師や投資家、漫画家との出会いを振り返る。承認欲求と虚実の境目をめぐる連作短編集。

選書・紹介:つぎの一冊 編集部 / 書誌・確認元を見る

『君が手にするはずだった黄金について』のあらすじ

大学院生だった「僕」は就職活動をやめ、小説を書く道を選びます。その後に出会うのは、占い師や自称投資家、漫画家など、何が本当なのか見定めにくい人々。彼らとの出来事を語りながら、嘘と承認欲求、創作の境界を問い直す連作短編集です。

読む前に知っておきたいこと

就職活動をやめて小説家の道を選んだ「僕」が、占い師や自称投資家、漫画家など、本当のことが見定めにくい人々との出来事を振り返りながら、嘘と承認欲求、創作の境界を考える連作短編集です。

編集部の選書メモ

この一冊を選ぶために

  • 小説家の「僕」が、怪しげな人物との出会いを振り返る連作
  • 嘘と承認欲求、創作の境界を静かな違和感から問い直す
  • 文庫版で追加された後日譚「革命前夜」までまとめて読める

こんな読み方をしたい人に

作家自身を思わせる語り手の、虚実の境目を描く短編集を読みたい人に。小川哲の作品を選ぶときの候補です。

今回は別の本がよさそうなとき

大きな事件より、語り手の思考と人物観察が中心です。文庫版には後日譚が追加されています。掲載版は新潮文庫・320ページ(出版社表記)です。

読み進め方の目安
日々の読書時間に、少しずつ。
文章の雰囲気
軽やか
選書時に重視した読後感
視野が広がる
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購入・図書館利用の補足

版・巻・ISBN、価格・在庫は購入先でご確認ください。版によって収録内容が異なる場合があります。図書館の所蔵・利用条件は、リンク先でご確認ください。

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書誌・参考情報

著者
小川哲
出版社
新潮社
掲載版の刊行情報
2026-06-24
版・判型
新潮文庫
掲載版のページ数
320ページ
新潮文庫のISBN
9784101069715

版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:新潮社『君が手にするはずだった黄金について』新潮文庫 ↗(確認日 2026-10-03)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。

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