この記事の結論
- 当サイトで紹介している7つのシリーズを、読む順番つきで一覧紹介
- シリーズには「順番で読む型」と「どこからでも型」の2種類がある
- 各シリーズ専用ページで全作品の構成を確認できる
シリーズ小説は、いったん好きになると次々と読みたくなるもの。でも「どこから読めばいいのか」で迷うことも多いはずです。この記事では、当サイトで紹介している7つのシリーズを、それぞれの特徴と読む順番つきでまとめました。
7つのシリーズを一覧で紹介
加賀恭一郎シリーズ(東野圭吾)ー 順番で読む型
人間味あふれる刑事・加賀恭一郎の成長と過去が、シリーズを重ねるごとに深まります。『眠りの森』『悪意』『赤い指』『新参者』『麒麟の翼』『祈りの幕が下りる時』『あなたが誰かを殺した』の7作品を紹介。最新刊まで順に読むと、加賀の物語がひとつにつながります。
ガリレオシリーズ(東野圭吾)ー どこからでも型
物理学者・湯川学が難事件を解決するシリーズ。各巻の事件は独立しているため、直木賞受賞作『容疑者Xの献身』や最新刊『永遠の記憶』からでも楽しめます。
マスカレードシリーズ(東野圭吾)ー ホテルが舞台の連作
高級ホテルを舞台に、ホテルマンの山岸尚美と潜入捜査する刑事・新田浩介が活躍します。『マスカレード・ホテル』から『マスカレード・ゲーム』へ。映画化もされた人気シリーズです。
古典部シリーズ(米澤穂信)ー 日常の謎の金字塔
省エネ主義の高校生・折木奉太郎が、古典部の部員たちと日常の謎を解きます。第1作『氷菓』はアニメ化もされた青春ミステリーの入り口です。
守り人シリーズ(上橋菜穂子)ー 母と子の絆のファンタジー
女用心棒バルサが、特別な力を持つ少年を守る旅を描きます。第1作『精霊の守り人』はアニメ化もされた、ファンタジーの名作です。
模倣犯シリーズ(宮部みゆき)ー 社会派ミステリーの傑作
『模倣犯』と、その後に起きた事件を描く『楽園』で構成されます。前作の事件の傷を抱える人々の姿が、より深く心に残るシリーズです。
あの花・あの星シリーズ(汐見夏衛)ー 時空を超えたラブストーリー
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』と、その続編・完結編『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の2作品。どちらも映画化された、涙の名作です。
シリーズを楽しむ3つのコツ
- キャラクターの成長を味わいたいなら、順番通りに読む
- 気になった巻から始めて、ハマったら第1作に戻るのもあり
- 各シリーズ専用ページで、全作品の構成をいつでも確認する
「どのシリーズから始めればいいか分からない」という方は、5問の診断でいまの気分に合う本を探してみてください。ミステリーが好きか、泣ける物語が好きか、読める時間はどれくらいか。条件から合う本を提案します。
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