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加賀恭一郎シリーズ

人間味あふれる刑事・加賀恭一郎が、事件の背後にある人々の事情に寄り添いながら真実を解き明かす東野圭吾の代表作シリーズ。

加賀恭一郎シリーズの読み始め方

第1作は大学生の加賀が登場する『卒業』です。人物関係の変化まで追いたい場合は出版社公式の刊行順が安心です。このサイトの一覧は登録済み作品のみを表示します。

加賀恭一郎シリーズの作品一覧(9冊)

  • 卒業(東野圭吾)の表紙1

    ミステリー

    卒業

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第1作

    就職や恋愛に忙しい秋、大学四年生の祥子が自室で亡くなっているのが見つかります。部屋は密室で、自殺か他殺かも判然としないまま、同じ学部の加賀恭一郎が日記を手がかりに謎を追い始めます。第二の事件が起きる中、茶道の作法に秘められた殺人ゲームの真相へ迫る、加賀恭一郎シリーズ第1作です。

    この本の魅力

    1. 1加賀恭一郎が刑事になる前、大学生だった頃を描くシリーズ原点
    2. 2密室の死と茶道の「雪月花の式」が絡む本格推理
    3. 3東野圭吾のデビューに続く、シリーズの記念すべき第1作
  • 眠りの森(東野圭吾)の表紙2

    ミステリー

    眠りの森

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第2作

    名門バレエ団の事務所に男が侵入し、稽古中だった女性団員に殺されます。団員は正当防衛を主張しますが、捜査を始めた加賀恭一郎は証言や現場に疑問を抱きます。加賀は団員たちを調べる中で、一人のバレリーナに心を引かれながら事件の真相を追います。

    この本の魅力

    1. 1加賀恭一郎シリーズ第2作
    2. 2バレエの世界を舞台にした、緊張感あるミステリー
    3. 3芸術と人間の執念が交錯する物語
  • どちらかが彼女を殺した 新装版(東野圭吾)の表紙3

    ミステリー

    どちらかが彼女を殺した 新装版

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第3作

    自殺に見せかけて殺された妹。愛知県警に勤める兄・和泉は、容疑者を妹の親友とかつての恋人という二人に絞り込み、復讐のため現場の証拠を隠します。その工作に気づいた加賀恭一郎刑事との推理の攻防を描く、シリーズ第3作です。

    この本の魅力

    1. 1加賀恭一郎シリーズ第3作の『犯人当て』小説
    2. 2二人の容疑者に絞り込む展開で、推理の醍醐味が味わえる
    3. 3兄と加賀刑事、二人の警察官による推理の攻防を追う構成
  • 悪意(東野圭吾)の表紙4

    ミステリー

    悪意

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第4作

    作家が仕事場で殺され、第一発見者となった妻と旧友が現場を語ります。やがて犯人は逮捕されて犯行を認めますが、動機だけは語ろうとしません。教師から刑事へ転じた加賀恭一郎は、関係者が残した記録を読み比べ、事件がどのように語られているかを調べます。

    この本の魅力

    1. 1加賀恭一郎シリーズ第4作。犯人ではなく動機を追う長編
    2. 2複数の記録を読み比べ、語りの食い違いから真相へ近づく
    3. 3行為の背後にある感情を考える、重めのミステリー
  • 赤い指(東野圭吾)の表紙7

    ミステリー

    赤い指

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第7作

    住宅街で少女の遺体が発見され、捜査線上に平凡に見える前原家が浮かびます。家族は息子を守ろうとして事件を隠そうとしますが、加賀恭一郎は家の中にある不自然な点へ目を向けます。家族それぞれの嘘と、高齢の母をめぐる事情が重なる加賀恭一郎シリーズ第7作です。

    この本の魅力

    1. 1加賀恭一郎が家族の証言と沈黙を読み解くシリーズ作品
    2. 2ドラマ化もされた、家族の嘘を描く物語
    3. 3事件だけでなく、親子三代の関係まで考えさせる結末
  • 新参者(東野圭吾)の表紙8

    ミステリー

    新参者

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第8作

    日本橋の人形町で、独身女性の絞殺体が発見されました。事件の捜査に加わった新任刑事・加賀恭一郎は、町の住民たちの物語をひとつずつ丁寧にひも解いていきます。一見事件と無関係に見える人々の暮らしの中に、真実の断片が散りばめられています。下町の人情と謎解きが織りなす、ドラマ化もされた加賀恭一郎シリーズ第8作です。

    この本の魅力

    1. 1下町の人情描写が、読んでいて心温まる
    2. 2連作短編のように読みやすい構成
    3. 3真相の切なさに、胸が締め付けられる
  • 麒麟の翼(東野圭吾)の表紙9

    ミステリー

    麒麟の翼

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第9作

    胸を刺された男性が、日本橋の麒麟像まで歩いて力尽きます。容疑者とみられた男は逃走中に車にはねられ、意識不明に。加賀恭一郎は、被害者がなぜ傷を負ったまま日本橋まで来たのかを追い、家族や関係者が抱えていた事情と過去の出来事へ近づいていきます。

    この本の魅力

    1. 1日本橋を舞台にした加賀恭一郎シリーズ第9作
    2. 2映画化された、日本橋を舞台にした物語
    3. 3被害者が麒麟像へ向かった理由を、家族の過去からたどる
  • 祈りの幕が下りる時(東野圭吾)の表紙10

    ミステリー

    祈りの幕が下りる時

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第10作

    明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が、遺体で発見されました。捜査を担当する松宮は、近くで見つかった焼死体との関連を疑います。遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれているのを見て、加賀恭一郎は激しく動揺します。それは孤独死した母に繋がっていました。第48回吉川英治文学賞受賞作。加賀の過去が明かされる、2018年映画化されたシリーズ第10作です。

    この本の魅力

    1. 1加賀恭一郎シリーズ第10作・第48回吉川英治文学賞受賞
    2. 22018年に阿部寛主演で映画化されたシリーズ作品
    3. 3加賀恭一郎の過去が明かされる、シリーズの到達点
  • あなたが誰かを殺した(東野圭吾)の表紙11

    ミステリー

    あなたが誰かを殺した

    東野圭吾

    加賀恭一郎シリーズ 第11作

    閑静な別荘地で連続殺人事件が起き、複数の家族が大切な人を失います。事件の真相を確かめたい遺族たちは、加賀恭一郎を迎えて「検証会」を開きます。参加者の証言を一つずつたどりながら、加賀が事件の見え方を組み直していくシリーズ第11作です。

    この本の魅力

    1. 1加賀恭一郎シリーズ第11作・2026年8月12日発売の最新刊
    2. 2遺族と関係者の証言を検証しながら真相へ近づく構成
    3. 3連続殺人の真相を「検証会」で解き明かす新感覚ミステリー