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つぎの一冊
ハヤブサ消防団(池井戸潤)の表紙

集英社文庫の書影

ミステリー

ハヤブサ消防団

池井戸潤

集英社文庫 / 集英社 / 2025-05 / 604ページ

ISBN 9784087447675

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第36回柴田錬三郎賞受賞・2023年テレビドラマ化・2025年文庫化。都会から田舎に移住したミステリ作家が、消防団に加入し、連続放火事件に巻き込まれる。

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この本のあらすじ

ミステリ作家の三馬太郎は、亡き父の生家がある中部地方の山村・ハヤブサ地区に移住します。自治会の勧誘で八百万町消防団ハヤブサ分団に入団し、穏やかな田舎暮らしが始まるかに見えました。しかし地区では連続放火事件が発生し、住民たちの不穏な動きが見え始めます。第36回柴田錬三郎賞受賞・2023年テレビドラマ化されたミステリーです。

読む前に知っておきたいこと

亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移住したミステリ作家の三馬太郎が、地元の消防団に入団した後、連続放火事件と住民たちの不穏な動きに向き合っていく構成です。

EDITOR’S NOTE

この一冊を選ぶために

ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。

  • 第36回柴田錬三郎賞受賞作
  • 2023年テレビドラマ化された作品
  • 山村の消防団に入った作家が、連続放火の謎を追う

こんな読み方をしたい人に

地方の共同体を舞台にしたミステリーを読みたい人に。池井戸潤の企業小説以外の作品を選びたいときの候補です。

今回は別の本がよさそうなとき

放火や殺人、宗教団体が物語に関わります。掲載版は集英社文庫・604ページ(国立国会図書館の書誌情報)です。

読み進め方の目安
何回かに分けて、じっくり向き合いたいときの候補。区切りと進捗をメモに残すと、次に開く場所を思い出せます。
文章の雰囲気
軽やか
選書時に重視した読後感
視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報

出版社
集英社
掲載版の刊行情報
2025-05
版・判型
集英社文庫
掲載版のページ数
604ページ
集英社文庫のISBN
9784087447675

版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:集英社『ハヤブサ消防団』集英社文庫 ↗(確認日 2026-10-03)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。

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