本文へスキップ
つぎの一冊

Author

池井戸潤

池井戸潤のおすすめ本、13冊をご紹介します。

岐阜県出身の小説家。元銀行員の経験を生かした企業小説に定評があり、『下町ロケット』で直木賞を受賞。半沢直樹シリーズや『陸王』など、数多くの作品が映像化されている。

読む一冊を比較して選ぶ

作品ごとの違いや選ぶ基準を知りたい方は、池井戸潤の入門ガイドへ。 あらすじを一冊ずつ確認したい方は、この下の書籍一覧から探せます。

池井戸潤はどれから読む?おすすめの読む順番

つぎの一冊が選ぶ、はじめての1冊とその次の2冊。

はじめての1冊

『下町ロケット』

『下町ロケット』は中小企業のものづくりを描く痛快な一作。池井戸作品の「働く人への熱い視線」を最初に掴むのに最適です。

次の1冊

『オレたちバブル入行組』

『オレたちバブル入行組』は半沢直樹シリーズの第1作。組織に立ち向かう痛快さの原点です。

次の1冊

『七つの会議』

『七つの会議』は企業の闇を描く群像劇。複数の視点で真相に迫る構成が楽しめます。

銀行・ものづくり・スポーツなど舞台ごとにシリーズが分かれています。好きな舞台から入るのがおすすめです。

池井戸潤のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • ハヤブサ消防団(池井戸潤)の表紙1

    ミステリー

    ハヤブサ消防団

    池井戸潤

    第36回柴田錬三郎賞受賞・2023年テレビドラマ化・2025年文庫化。都会から田舎に移住したミステリ作家が、消防団に加入し、連続放火事件に巻き込まれる。

    ミステリ作家の三馬太郎は、亡き父の生家がある中部地方の山村・ハヤブサ地区に移住します。移住後、自治会の勧誘で八百万町消防団ハヤブサ分団に入団。平穏な田舎暮らしが始まるかと思われましたが、地区では連続放火事件が発生し、消防団員や住民の不穏な動きが見え始めます。第36回柴田錬三郎賞受賞・2023年テレビドラマ化された、田舎の闇を描くミステリーです。

    この本の魅力

    1. 1第36回柴田錬三郎賞受賞作
    2. 22023年テレビドラマ化された作品
    3. 3田舎の消防団に潜む闇を描くミステリー
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道(池井戸潤)の表紙2

    ミステリー

    ハヤブサ消防団 森へつづく道

    池井戸潤

    ハヤブサ地区に暮らすミステリ作家・三馬太郎が、文学賞をめぐる疑惑と若い母親の死を追う『ハヤブサ消防団』シリーズ第2作。

    ハヤブサ地区に暮らすミステリ作家の三馬太郎は、文学賞候補となったことで、対抗馬の歴史ミステリ作家・北原未南をめぐる疑惑に触れます。そんな折、地区の川で若い母親の遺体が見つかり、三馬はその死と土地に残る出来事を調べ始めます。『ハヤブサ消防団』に続くシリーズ第2作です。

    この本の魅力

    1. 1前作の舞台と主人公を引き継ぐ『ハヤブサ消防団』シリーズ第2作
    2. 2文学賞の候補作をめぐる疑惑と地域の事件が交差する
    3. 3三馬太郎と消防団の仲間たちのその後を追いたい人向け
  • 俺たちの箱根駅伝(池井戸潤)の表紙3

    恋愛・人間ドラマ

    俺たちの箱根駅伝

    池井戸潤

    2026年10月から日本テレビ系で連続ドラマ放送予定。箱根駅伝を舞台にした池井戸潤の長編。

    箱根駅伝で連覇したこともある明誠学院大学陸上競技部は、本選出場を二年連続で逃しています。選手と指導者が再出場を目指す一方、駅伝中継を担うテレビ局でも番組作りに向けた準備が進みます。走る側と伝える側、二つの現場から箱根駅伝を描く全二巻の長編です。2026年10月からテレビドラマが放送予定です。

    この本の魅力

    1. 12026年10月から日本テレビ系で連続ドラマ放送予定
    2. 2箱根駅伝を舞台にした、ランナーとテレビ局の群像劇
    3. 3逆境に挑む若者たちの姿に、胸が熱くなる
    各巻の購入先を見る紹介ページを見る
  • 下町ロケット(池井戸潤)の表紙4

    ビジネス書

    下町ロケット

    池井戸潤

    第145回直木賞受賞・ドラマ化(2015年・阿部寛)。2025年9月に文春文庫新装版で再リリース。

    町工場・佃製作所の社長・佃航平は、かつて宇宙科学開発機構でロケット開発に携わっていました。会社が取引停止と特許侵害訴訟の危機に直面する中、大企業・帝国重工から、佃製作所が持つ特許を買いたいという申し出が届きます。会社の存続とロケットへの夢の間で、佃と社員たちが選択に向き合います。

    この本の魅力

    1. 1第145回直木賞受賞・ドラマ化(2015年・阿部寛主演)
    2. 2町工場がロケット開発に挑む、夢と意地の物語
    3. 32025年9月に文春文庫新装版で再リリースされ再注目
  • 陸王(池井戸潤)の表紙5

    ビジネス書

    陸王

    池井戸潤

    2017年TBSドラマ化(役所広司主演)・2019年文庫化。老舗足袋メーカーの再生を描く池井戸潤の感動ドラマ。

    明治創業の老舗足袋メーカー「こはぜ屋」は、時代の変化に取り残され、廃業の危機に瀕していました。四代目・宮沢紘一は、足袋作りの技術を活かしたランニングシューズの開発という起死回生の一手に賭けます。社員や家族の絆を描きながら、中小企業の再生に挑む、池井戸潤の長編ドラマです。

    この本の魅力

    1. 12017年TBSドラマ化(役所広司主演)で大きな話題に
    2. 2足袋職人の技術と、ランニングシューズ開発のリアルな描写
    3. 3経営危機に立ち向かう、中小企業の再生ドラマ
  • ようこそ、わが家へ(池井戸潤)の表紙6

    ミステリー

    ようこそ、わが家へ

    池井戸潤

    2015年フジテレビ系ドラマ化。ストーカー被害に遭う一家が、やがて大きな事件に巻き込まれていく。池井戸潤のホーム・サスペンス。

    会社員の倉田太一は、駅のホームで割り込みを注意したことをきっかけに、正体不明の人物から嫌がらせを受け始めます。被害が家や家族に及ぶ一方、勤務先でも不正を疑う問題が持ち上がります。家庭と職場の二つの事件に向き合うホーム・サスペンスです。

    この本の魅力

    1. 12015年フジテレビ系でドラマ化された作品
    2. 2日常に忍び寄る恐怖を描く、ホーム・サスペンス
    3. 3家庭への嫌がらせと職場の不正を並行して追う
  • 七つの会議(池井戸潤)の表紙7

    ビジネス書

    七つの会議

    池井戸潤

    2019年映画化・2013年NHKドラマ化。中堅電機メーカーで起きた不祥事に巻き込まれる社員たちの群像劇。

    中堅メーカーで、年上の部下がトップセールスの課長を社内委員会へ訴えます。役員会が下した人事に疑問が残るなか、事態の収拾を命じられた原島は、親会社や取引先まで関わる秘密へ近づきます。複数の社員の立場から、組織の判断と責任を描く企業小説です。

    この本の魅力

    1. 12019年映画化・2013年NHKドラマ化された作品
    2. 2一つの不正を、立場の異なる社員たちの視点から描く
    3. 3『半沢直樹』の読者も楽しめる企業ドラマ
  • ルーズヴェルト・ゲーム(池井戸潤)の表紙8

    ビジネス書

    ルーズヴェルト・ゲーム

    池井戸潤

    2014年TBSドラマ化。経営危機に直面する会社と、廃部の危機にある野球部の逆転を描く企業小説。

    中堅企業・青島製作所は、取引の打ち切りやライバル企業の攻勢によって経営危機に直面します。同時に、会社の野球部にも廃部の可能性が浮上します。会社と野球部、それぞれの逆転を目指す人々を描いた企業小説です。

    この本の魅力

    1. 12014年にTBSでドラマ化された作品
    2. 2経営難の会社と野球部の再建を描く企業ドラマ
    3. 3会社経営と野球の逆転劇を重ねた構成
  • オレたちバブル入行組(池井戸潤)の表紙9

    ビジネス書

    オレたちバブル入行組

    池井戸潤

    融資失敗の責任を押しつけられた銀行員・半沢直樹が、債権回収と組織の理不尽に挑むシリーズ第1作。

    大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢直樹。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産しました。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には、債権回収しか道が残されていません。組織の理不尽に「倍返し」で立ち向かう、半沢直樹シリーズの第1作です。

    この本の魅力

    1. 12013年に堺雅人主演でドラマ化されたシリーズ第1作
    2. 2組織の理不尽に「倍返し」で立ち向かう痛快な物語
    3. 3銀行の内幕とバブル入行組の意地を描く経済エンタメ
  • オレたち花のバブル組(池井戸潤)の表紙10

    ビジネス書

    オレたち花のバブル組

    池井戸潤

    老舗ホテルの再建を任された半沢直樹が、銀行内部と金融庁の圧力に立ち向かうシリーズ第2作。

    東京中央銀行の半沢直樹は、巨額の損失を抱えた一族経営の老舗ホテルの再建を任されます。銀行内部で動く敵、金融庁の検査、出向先での圧力が重なるなか、半沢は問題の原因と責任の所在を追います。組織の論理に立ち向かう半沢直樹シリーズ第2作です。

    この本の魅力

    1. 1銀行を舞台にした半沢直樹シリーズ第2作
    2. 2老舗ホテルの再建と金融庁検査が同時に進む企業小説
    3. 3銀行内部の思惑に半沢が向き合う逆転劇
  • ノーサイド・ゲーム(池井戸潤)の表紙11

    ビジネス書

    ノーサイド・ゲーム

    池井戸潤

    横浜工場へ異動した君嶋隼人が、ラグビー部の再建も担うことに。会社員の立場とチーム運営を重ねた企業スポーツ小説。

    トキワ自動車の君嶋隼人は、横浜工場の総務部長へ左遷されます。さらに同社のラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することになります。ラグビーの経験がない君嶋は、成績の低迷や運営上の課題を抱えたチームの再建に取り組んでいきます。

    この本の魅力

    1. 1ラグビー未経験の会社員がチーム運営を担う設定
    2. 2競技の成績と、企業内での部の存続を合わせて考える
    3. 3君嶋の異動から始まる、会社とスポーツの物語
  • 民王(池井戸潤)の表紙12

    ビジネス書

    民王

    池井戸潤

    総理大臣の父と大学生の息子の人格が入れ替わり、互いの立場で政界と就職活動へ向き合う政治コメディ。

    日本の総理大臣・武藤泰山と、その息子でダメ大学生の翔。ある日、二人の身体が入れ替わってしまいます。総理の座と、国民の期待。入れ替わった二人は、それぞれの立場で奮闘することに。笑いと痛快さに満ちた、池井戸潤の政治コメディです。

    この本の魅力

    1. 12015年放送のテレビドラマ『民王』の原作
    2. 2総理大臣と息子が入れ替わる、痛快コメディ
    3. 3政治の裏側をユーモラスに描く池井戸潤の異色作
  • ブティック(池井戸潤)の表紙13

    恋愛・人間ドラマ

    ブティック

    池井戸潤

    銀行を去った雨宮秋都が新たな希望を探す姿を軸に、仕事と選択を八つの章で描く池井戸潤の長編小説。

    銀行入行三年目の雨宮秋都は、エリート街道を歩んでいましたが、ある案件をきっかけに理不尽な戦力外通告を受けます。退職を決意した秋都は、これまでとは違う世界で新しい希望を探すことになります。「星を探して」から「ローズガーデン」まで、八つの章でその歩みを描く長編です。

    この本の魅力

    1. 1銀行を離れた若手行員の再出発を、仕事の選択から描く
    2. 2失った肩書の先で、新しい希望を探す過程をたどれる
    3. 3仕事の転機を描く長編小説をじっくり読みたい人向け

ジャンルからも探す

いまの気分に合う本を探してみませんか?

5問の診断で、条件に近い本を最大6冊ご提案します。

診断をはじめる