
掲載版の書影
この本のあらすじ
大阪の廃ビルで質屋の店主が殺害され、容疑者は自殺しました。事件の鍵を握っていたのは、同級生の少年・桐原亮司と少女・唐沢雪穂。その日を境に、二人の人生はすれ違いながらも深く結びついていきます。事件から19年間、周囲の人々の視点から描かれる二人の歩み。最後に明かされる真相は、読んだ者の心に深い余韻を残します。ドラマ・映画化された東野圭吾の代表作です。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 東野圭吾の代表作・ドラマや映画で何度も映像化された作品
- 事件の真相が19年越しに明かされる、緻密な伏線
- 当事者を直接語らず、周囲の視点から二人の十九年を追う
- 読み進め方の目安
- 何回かに分けて、じっくり向き合いたいときの候補。区切りと進捗をメモに残すと、次に開く場所を思い出せます。
- 文章の雰囲気
- 骨太
- 選書時に重視した読後感
- 視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報
- 著者
- 東野圭吾
- 出版社
- 集英社
- 掲載版の刊行情報
- 2002-05
- 掲載版のISBN
- 9784087474398
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