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上橋菜穂子

上橋菜穂子のおすすめ本、2冊をご紹介します。

文化人類学者でもある作家。『精霊の守り人』シリーズで知られ、アニメ化もされたファンタジーを日本文学の水準へと高めた。

上橋菜穂子のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 精霊の守り人(上橋菜穂子)の表紙1

    ファンタジー

    精霊の守り人

    上橋菜穂子

    短槍使いの用心棒バルサが、精霊の卵を宿して命を狙われる皇子チャグムを守る「守り人」シリーズ第1作。

    新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムは、体内に精霊の卵を宿したことで命を狙われます。二ノ妃からチャグムを託された短槍使いの用心棒バルサは、追手から皇子を守りながら、卵をめぐる異界の事情に向き合います。人の世界と精霊の世界が重なる「守り人」シリーズ第1作です。

    この本の魅力

    1. 1緻密に作り込まれた世界観に没入できる
    2. 2守るという行為の意味を考えさせる
    3. 3追跡や戦いの緊張感と、バルサとチャグムの関係を描く
  • 鹿の王(上橋菜穂子)の表紙2

    ファンタジー

    鹿の王

    上橋菜穂子

    謎の病から生き残ったヴァンと、治療法を追う医術師ホッサル。命と国の行方を描く全4巻のファンタジー。

    岩塩鉱で奴隷となっていたヴァンは、黒い犬の群れに襲われた鉱山で生き残り、幼いユナとともに逃れます。一方、医術師ホッサルは、かつて多くの命を奪った病の治療法を探ります。異なる立場の人々を通して、病、国家、命の選択を描く全四巻の物語です。

    この本の魅力

    1. 1世界観の緻密さに、圧倒される
    2. 2追跡の緊張感と、二つの世界で生きる人々の選択を描く
    3. 3命の尊さを、深く考えさせられる
    各巻の購入先を見る紹介ページを見る

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