
角川文庫の書影
ミステリー
孤狼の血
柚月裕子角川文庫 / KADOKAWA / 2017-08 / 460ページ
ISBN 9784041049549
第69回日本推理作家協会賞受賞・2018年映画化。暴力団対策法前の広島を舞台に、刑事と暴力団の攻防を描く警察小説。
版・巻を確認して購入先へこの本のあらすじ
暴力団対策法成立前の昭和63年、広島県呉原市で暴力団系列の金融会社社員が失踪します。呉原東署の新人刑事・日岡秀一は、暴力団との黒い噂が絶えないベテラン刑事・大上章吾と組み、失踪事件を追うことになります。警察と暴力団の境界で正義を問う警察小説です。
読む前に知っておきたいこと
暴力団対策法成立前の昭和63年、広島の呉原市で金融会社社員が失踪し、新人刑事の日岡がベテラン刑事・大上と組んで、暴力団の抗争と捜査の境界で事件を追う構成です。
EDITOR’S NOTE
この一冊を選ぶために
ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。
- 第69回日本推理作家協会賞受賞作
- 2018年に映画化された警察小説
- 新人刑事の目を通して、刑事と暴力団の攻防を描く
こんな読み方をしたい人に
刑事と暴力団の駆け引きを描く警察小説を読みたい人に。柚月裕子の作品を選ぶときの候補です。
今回は別の本がよさそうなとき
暴力や性的な場面を含む描写があります。広島弁の会話が多く出てきます。掲載版は角川文庫・460ページ(国立国会図書館の書誌情報)です。
- 読み進め方の目安
- 何回かに分けて、じっくり向き合いたいときの候補。区切りと進捗をメモに残すと、次に開く場所を思い出せます。
- 文章の雰囲気
- 軽やか
- 選書時に重視した読後感
- 視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
自分に合う版で、続きを読む。
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書誌・参考情報
- 著者
- 柚月裕子
- 出版社
- KADOKAWA
- 掲載版の刊行情報
- 2017-08
- 版・判型
- 角川文庫
- 掲載版のページ数
- 460ページ
- 角川文庫のISBN
- 9784041049549
版・ページ数・追加解説の設定を確認した情報源:国立国会図書館サーチ『孤狼の血』書誌 ↗(確認日 2026-10-03)。出版社の内容紹介には、本文より詳しい展開が記載される場合があります。
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