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営繕かるかや怪異譚

小野不由美による、住まいの怪異と建物の修繕を結びつけた短編小説シリーズ。営繕屋・尾端と、家で不可解な出来事に出会う人々を描きます。

営繕かるかや怪異譚の読み始め方

初めてなら、六つの短編を収めた第1作『営繕かるかや怪異譚』から。家とそこに住む人の関係をさらに読みたくなったら、別の六編を収めた第2作『その弐』へ進むことを提案します。このサイトは登録済みの第1作・第2作の一覧で、全巻一覧ではありません。一作品を分冊した上下巻でも、同名の漫画版でもありません。

営繕かるかや怪異譚の作品一覧(2冊)

  • 営繕かるかや怪異譚(小野不由美)の表紙1

    ファンタジー

    営繕かるかや怪異譚

    小野不由美

    KADOKAWA/角川文庫|『営繕かるかや怪異譚』小野不由美

    営繕かるかや怪異譚 第1作

    叔母から町屋を受け継いだ祥子の家では、奥座敷の襖が何度閉めても開いてしまいます。屋根裏の気配や、雨の日に現れる女など、暮らす場所で説明のつかない出来事に直面する人々。営繕屋・尾端が建物を手入れすることは、その不安とどう関わるのか。住まいと怪異を結びつけた六つの短編です。

    この本の魅力

    1. 1家の修繕と怪異が結びつく六つの短編を収録
    2. 2恐怖の正体だけでなく、人の暮らしにも関心がある人に
    3. 3シリーズの入口から、一話の区切りで読み進められる
  • 営繕かるかや怪異譚 その弐(小野不由美)の表紙2

    ファンタジー

    営繕かるかや怪異譚 その弐

    小野不由美

    KADOKAWA/角川文庫|『営繕かるかや怪異譚 その弐』小野不由美

    営繕かるかや怪異譚 第2作

    家族を亡くして実家の町屋へ戻った貴樹は、かつて弟が使った部屋を自分の書斎にします。鏡を動かした際、壁の隙間に着物姿の女性を見つけ、弟の死との関わりが気になり始めます。この「芙蓉忌」を含む六編で、住まいに残る怪異と人々の暮らしを描くシリーズ第2作です。

    この本の魅力

    1. 1「芙蓉忌」など六編を収録したシリーズ第2作
    2. 2第1作から、家と怪異の関わりをさらに読みたい人に
    3. 3修繕が題材でも、死や住まいの恐怖を含む点に注意