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『方舟』に似た本 おすすめ6選
『方舟』(夕木春央)が好きな人に。読後感や文体が近い作品を、つぎの一冊が厳選しました。

似ている本 6選
それぞれの「似ている点」を添えています。気になった一冊からどうぞ。
1詳細ミステリー
時計泥棒と悪人たち
夕木春央
同じ夕木春央のシリーズ作。限定された空間での推理合戦は『方舟』と同じ手に汗握る読書体験です。
2詳細ミステリー
そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティ
アガサ・クリスティの金字塔。クローズドサークルものの原点として、『方舟』の構造のルーツに触れられます。
年齢も職業も異なる十人の男女が、正体の見えない招待主に呼ばれて孤島の屋敷へ集まります。夕食の席で、それぞれの過去の罪を告発する声が流れ、やがて童謡の歌詞に沿うように一人ずつ命を落としていきます。島から出られず、招待主も見つからない状況で、残された者たちは互いを疑い始めます。この登録版は英文の難しい語に日本語のルビ訳を添えた英語読本です。
この本の魅力
- 1外部と隔てられた孤島で、容疑者が減っていく緊張感
- 2童謡と室内の人形が、事件の進行を示す仕掛け
- 3日本語のルビ訳を頼りに、英文で物語を読みたい人向け
3詳細ミステリー
十二人の死にたい子どもたち
冲方丁
冲方丁のミステリ。集まった十二人の思惑が交錯する空間劇は『方舟』と同じ緊張感です。
4詳細ミステリー
六人の嘘つきな大学生
浅倉秋成
浅倉秋成の代表作。登場人物への印象が二転三転する構成は『方舟』の読者が好むタイプの一作です。
5詳細ファンタジー
アンデッドガール・マーダーファルス
青崎有吾
青崎有吾の本格ミステリ。論理で真相を組み立てる醍醐味は『方舟』の解決編と同じ快感です。
6詳細ミステリー
ツミデミック
一穂ミチ
一穂ミチの連作短編。視点を変えることで真相が見える構成は、同じ「構造の妙」を楽しめます。
