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流浪の月(凪良ゆう)の表紙

掲載版の書影

恋愛・人間ドラマ

流浪の月

凪良ゆう

東京創元社 / 2019-08

ISBN 9784488028022

誘拐された少女とその加害者。十五年後の再会が、すべての常識を揺るがす。

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この本のあらすじ

家に帰れずにいた少女・更紗と、彼女を家へ迎えた大学生・文。二人の時間は誘拐事件として扱われ、それぞれに事件の当事者という印を残しました。十五年後に再会した二人が、周囲から与えられた見方と、自分たちが知る関係の間で生き方を探す物語です。2020年本屋大賞を受賞し、映画化もされました。

EDITOR’S NOTE

この一冊を選ぶために

ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。

  • 繊細な筆致で描かれる、複雑な人間関係
  • 静かな語りに込められた、深い感情
  • 読後、しばらく余韻に浸りたくなる
読み進め方の目安
何回かに分けて、じっくり向き合いたいときの候補。区切りと進捗をメモに残すと、次に開く場所を思い出せます。
文章の雰囲気
骨太
選書時に重視した読後感
視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報

出版社
東京創元社
掲載版の刊行情報
2019-08
掲載版のISBN
9784488028022
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