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吉田修一

吉田修一のおすすめ本、3冊をご紹介します。

長崎県出身の小説家。『横道世之介』で柴田錬三郎賞を受賞し、2013年に映画化された。青春と人間の機微を描く。

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作品ごとの違いや選ぶ基準を知りたい方は、吉田修一の入門ガイドへ。 あらすじを一冊ずつ確認したい方は、この下の書籍一覧から探せます。

吉田修一のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 横道世之介(吉田修一)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    横道世之介

    吉田修一

    柴田錬三郎賞受賞・本屋大賞3位・2013年映画化。お人好しの青年・横道世之介の1年間と、彼を想う人々の物語。

    1987年、大学進学のために長崎から上京してきた青年・横道世之介。お人好しで流されやすい世之介は、サンバサークルに入り、年上の女性に惹かれながら、さまざまな人々と出会って1年間を過ごします。その日々と、後年になって周囲の人々が世之介を思い出す場面が重なっていく青春小説です。柴田錬三郎賞受賞・2013年映画化。

    この本の魅力

    1. 1柴田錬三郎賞受賞・本屋大賞3位
    2. 22013年に映画化された青春小説
    3. 3大学1年の日々と、後年の回想が重なる構成
  • 悪人(吉田修一)の表紙2

    ミステリー

    悪人

    吉田修一

    2010年映画化(李相日監督・妻夫木聡主演)。保険外交員の女性が殺された事件を軸に、九州を舞台にしたヒューマンミステリー。

    九州の峠で保険外交員の女性が殺されます。被害者、その家族、捜査対象となる若者、孤独を抱える人々。それぞれの視点をたどるうちに、事件の周囲にあった関係と感情が見えてきます。誰を悪人と呼ぶのかを問いかける長編小説です。

    この本の魅力

    1. 12010年に映画化(李相日監督)された作品
    2. 2九州を舞台に、事件をめぐる人々の視点をたどる
    3. 3誰を悪人と呼ぶのかを問いかける長編
  • 国宝(吉田修一)の表紙3

    歴史・時代小説

    国宝

    吉田修一

    任侠の家に生まれ、上方歌舞伎の一門で芸の道を究めた立花喜久雄の一代記。映画化もされた芸道小説の大長編。

    任侠の家に生まれた立花喜久雄は、その美貌を見初められ上方歌舞伎の大名跡の一門に入ります。生い立ちも才能も違う俊介と出会い、二人は芸の道に青春を捧げ、舞台・映画・テレビと芸能界が激変する時代を駆け抜けていきます。芸術選奨文部科学大臣賞・中央公論文芸賞を受賞した上下巻の長編です。

    この本の魅力

    1. 1歌舞伎の世界を舞台に、芸の道を生きる二人の役者を描く長編
    2. 2芸術選奨文部科学大臣賞・中央公論文芸賞のダブル受賞作
    3. 32025年公開の映画の原作を、上下巻でじっくり読みたい人向け
    各巻の購入先を見る紹介ページを見る

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