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隠蔽捜査シリーズ

警察官僚・竜崎伸也の判断を軸に、事件の捜査と組織や家族の問題を描く今野敏の警察小説シリーズ。

隠蔽捜査シリーズの読み始め方

初めて読む方は第1作『隠蔽捜査』から、竜崎の人物像と判断の基準を追えます。このサイトで紹介しているのは第1作と第10作『一夜』で、全巻一覧ではありません。人物関係や立場の変化を順に追う場合は、間の作品も出版社公式の刊行順で確認してください。『一夜』では神奈川県警刑事部長となった竜崎を描きます。

隠蔽捜査シリーズの作品一覧(2冊)

  • 隠蔽捜査(今野敏)の表紙1

    ミステリー

    隠蔽捜査

    今野敏

    隠蔽捜査シリーズ 第1作

    警察庁長官官房の総務課長・竜崎伸也は、組織を重んじる警察官僚です。連続殺人事件の捜査で警察を揺るがす事態が浮かぶ一方、竜崎の家庭にも問題が起こります。職務と家族の双方で選択を迫られる竜崎を描く、「隠蔽捜査」シリーズ第1作です。

    この本の魅力

    1. 1第1作から竜崎の人物像と、判断の基準を追える
    2. 2事件の捜査だけでなく、警察組織の対応にも焦点を当てる
    3. 3仕事と家族の責任が重なる物語を、じっくり読みたい人に
  • 一夜 隠蔽捜査10(今野敏)の表紙10

    ミステリー

    一夜 隠蔽捜査10

    今野敏

    隠蔽捜査シリーズ 第10作

    小田原で作家の北上輝記が誘拐され、神奈川県警刑事部長・竜崎伸也は、被害者の友人であるミステリ作家・梅林賢の協力を受けて捜査に当たります。一方、息子の邦彦からは大学を辞めて映像の道へ進みたいと告げられます。事件と家族それぞれの問題を前に、竜崎の判断を追うシリーズ第10作です。

    この本の魅力

    1. 1作家の誘拐事件を、警察とミステリ作家の視点で追う
    2. 2捜査の指揮と息子の進路、二つの判断に向き合う竜崎
    3. 3シリーズ第10作。竜崎の歩みを追ってきた読者向き