本文へスキップ
つぎの一冊

Similar Books

『汝、星のごとく』に似た本 おすすめ6選

『汝、星のごとく』(凪良ゆう)が好きな人に。読後感や文体が近い作品を、つぎの一冊が厳選しました。

汝、星のごとく(凪良ゆう)の表紙

基準の一冊

汝、星のごとく

凪良ゆう

瀬戸内の島で出会った高校生の暁海と櫂。孤独と欠落を抱える二人の恋、すれ違い、成長を描く本屋大賞2023大賞受賞作。

『汝、星のごとく』のあらすじ・おすすめポイントを見る →

似ている本 6選

それぞれの「似ている点」を添えています。気になった一冊からどうぞ。

  • 流浪の月(凪良ゆう)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    流浪の月

    凪良ゆう

    同じ凪良ゆうの代表作『流浪の月』。社会の「普通」から外れた二人を長い時間軸で描く構成と情感が最も近い一冊です。

    家に帰れずにいた少女・更紗と、彼女を家へ迎えた大学生・文。二人の時間は誘拐事件として扱われ、それぞれに事件の当事者という印を残しました。十五年後に再会した二人が、周囲から与えられた見方と、自分たちが知る関係の間で生き方を探す物語です。2020年本屋大賞を受賞し、映画化もされました。

    この本の魅力

    1. 1誘拐事件として扱われた二人の、十五年後を描く長編
    2. 2世間の見方と当事者の関係のずれを考える物語
    3. 32020年本屋大賞を受賞した、凪良ゆうの長編
  • すべて真夜中の恋人たち(川上未映子)の表紙2

    恋愛・人間ドラマ

    すべて真夜中の恋人たち

    川上未映子

    川上未映子の長編。都会の夜に寄り添う二人の関係を美しい文体で描く作品です。

    三十四歳のフリー校閲者・入江冬子は、人付き合いを避け、誕生日の夜に一人で街を歩くことを楽しみにしていました。カルチャーセンターで年上の三束と出会ったことで、冬子の静かな日常と感情が少しずつ変わっていきます。孤独と恋を見つめる長編で、映画は2026年11月13日公開予定です。

    この本の魅力

    1. 12026年11月13日に映画公開予定
    2. 2孤独と親密さを描く、川上未映子の恋愛小説
    3. 3人付き合いを避けてきた校閲者と、年上の男性の出会いを描く
  • マチネの終わりに(平野啓一郎)の表紙3

    恋愛・人間ドラマ

    マチネの終わりに

    平野啓一郎

    平野啓一郎の長編。時間を越えた恋を情感豊かに描く読み味は『汝、星のごとく』と同じ美しさです。

    若くしてクラシックギターの最前線を背負ってきた天才ギタリスト・蒔野聡史は、演奏会後の食事会で、通信社のジャーナリストである洋子と出会います。互いに惹かれ合う2人でしたが、洋子には婚約者がいました。東京・ニューヨーク・パリ・バグダッドを舞台に、すれ違いながら進む2人の男女の物語。2019年に映画化された、大人の恋愛小説です。

    この本の魅力

    1. 12019年に福山雅治主演で映画化された恋愛小説
    2. 2天才ギタリストと女性記者の、すれ違う恋
    3. 3世界を舞台に描く、大人のラブストーリー
  • ノルウェイの森(村上春樹)の表紙4

    恋愛・人間ドラマ

    ノルウェイの森

    村上春樹

    村上春樹の代表作。喪失と再生を静かな文体で描く長編として、恋愛文学の軸で並べたい一冊です。

    三十七歳のワタナベは、飛行機の中でビートルズの『ノルウェイの森』を聴き、十八年前の学生時代を回想します。東京の大学で再会した、亡き親友の恋人・直子と、大学で知り合った緑。二人との関係を軸に、喪失を抱えながら生きる若者たちの日々を描いた長編です。

    この本の魅力

    1. 1ワタナベの回想を通して学生時代をたどる長編
    2. 2直子と緑、対照的な二人との関係を描く
    3. 3恋愛だけでなく、喪失と生をめぐる問いが残る
    各巻の購入先を見る紹介ページを見る
  • 傲慢と善良(辻村深月)の表紙5

    恋愛・人間ドラマ

    傲慢と善良

    辻村深月

    辻村深月の長編。恋愛の非対称と人を想う痛みを深く描く心理描写は『汝、星』の読者に届きます。

    西澤架の婚約者・坂庭真実が姿を消します。彼女を探す架は、これまで知らなかった真実の過去と向き合うことになります。出会いや結婚だけでなく、進学や就職を含む人生の選択は、本当に自分だけで決めたものなのか。失踪の謎を追いながら、自分と他人を見る基準を問い直す恋愛小説です。

    この本の魅力

    1. 1婚約者の失踪から、結婚観と自己評価のずれをたどる
    2. 2マッチングアプリ時代の恋愛と結婚の判断軸を描く
    3. 3「善良」と「傲慢」をめぐる、二人の自己認識を描く
  • 線は、僕を描く(砥上裕將)の表紙6

    恋愛・人間ドラマ

    線は、僕を描く

    砥上裕將

    砥上裕將のデビュー作。喪失から水墨画との出会いで再生していく物語は、美しい文体と温かい読後感が共通しています。

    家族を失い、孤独のなかにいた大学生・青山霜介は、展示会の搬入作業をきっかけに水墨画の巨匠と出会います。目の前で描かれる水墨画に魅了された霜介は、その世界へ足を踏み入れていきます。喪失からの再生を、水墨画を通して描く物語です。

    この本の魅力

    1. 1第17回本屋大賞第3位入賞作
    2. 22022年に映画化された作品
    3. 3水墨画に魅せられた青年の、成長と再生の物語

好みにぴったりの一冊をもっと探しますか?

5問の診断で、いまの気分に近い本を最大6冊ご提案します。

診断をはじめる