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夕木春央

夕木春央のおすすめ本、2冊をご紹介します。

1993年生まれの推理作家。『方舟』が週刊文春ミステリーベスト10国内1位・MRC大賞2022をダブル受賞し、話題を集める。クローズド・サークルものの本格ミステリーに定評がある。

夕木春央のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 時計泥棒と悪人たち(夕木春央)の表紙1

    ミステリー

    時計泥棒と悪人たち

    夕木春央

    『方舟』で話題沸騰の夕木春央の新作。『絞首商會』に繋がる蓮野シリーズ・連作短編集。

    油絵画家の井口は、幼馴染の元泥棒・蓮野に相談を持ち込みます。実業家に譲った置時計が贋物だと判明したのです。その置時計は加右衛門氏の美術館に展示されることになり、二人は盗み出す計画を立てます。激動の大正時代を舞台にした、奇想天外な本格ミステリー。

    この本の魅力

    1. 1『方舟』で週刊文春ミステリーベスト10・MRC2022をダブル受賞した著者の新作
    2. 2『絞首商會』に繋がる蓮野シリーズ・連作短編集
    3. 3大正時代の泥棒たちが大暴れする痛快な物語
  • 方舟(夕木春央)の表紙2

    ミステリー

    方舟

    夕木春央

    地下建築で地震に遭い、出口を塞がれた人々。その中で殺人が起き、脱出のための犠牲と犯人探しが結びつくミステリー。

    柊一は友人や従兄、偶然出会った家族と、山奥の地下建築で一夜を過ごします。明け方の地震で出入り口が塞がれ、水が流れ込み始めるなか、殺人事件も発生します。脱出のために誰かを犠牲にする必要がある状況で、人々は犯人を探すことになります。

    この本の魅力

    1. 1地震と浸水で閉ざされた地下建築の条件を考える
    2. 2脱出のための選択と、内部で起きた殺人の謎を追う
    3. 3閉鎖空間の危機と犯人探しを合わせて読む構成

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