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つぎの一冊

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小川糸

小川糸のおすすめ本、3冊をご紹介します。

山形県出身の小説家。『食堂かたつむり』『ライオンのおやつ』など、食と暮らしをテーマにした温かい物語で幅広い読者を獲得している。作詞家・翻訳家としても活動。

小川糸のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • ツバキ文具店(小川糸)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    ツバキ文具店

    小川糸

    2017年本屋大賞第4位・ドラマ化。鎌倉の老舗文具店を継いだ女性が、代書屋として人々の想いを手紙に託す物語。

    先代だった祖母の遺した、鎌倉の小さな文具店を継いだ雨宮鳩子。実は祖母は、思いを言葉にするのが難しい人の代わりに手紙を書く「代書屋」でもありました。鳩子は、さまざまな人々の頼みを請け、人生の折々の手紙を代筆しながら、祖母への想いと向き合っていきます。2017年本屋大賞第4位・ドラマ化された、鎌倉を舞台にした心温まる物語です。

    この本の魅力

    1. 12017年本屋大賞第4位入賞作
    2. 22017年にNHKでテレビドラマ化された連作小説
    3. 3代書屋として人々の想いを紡ぐ、心温まる物語
  • ライオンのおやつ(小川糸)の表紙2

    恋愛・人間ドラマ

    ライオンのおやつ

    小川糸

    若くして余命を告げられた雫が、瀬戸内の島にあるホスピスで過ごす日々を描く物語。

    余命を宣告された女性が、瀬戸内の小さな島にあるホスピスで、一日一日を丁寧に生きていきます。週ごとの「おやつ」を楽しみにしながら、穏やかな時間が流れます。生きることの意味を、静かに考えさせられる物語です。

    この本の魅力

    1. 1重いテーマを、あたたかい日常描写でやわらかく描く
    2. 2おやつにまつわるエピソードが、物語に彩りを添える
    3. 3読み終わった後、今日という日を大切にしたくなる
  • 食堂かたつむり(小川糸)の表紙3

    恋愛・人間ドラマ

    食堂かたつむり

    小川糸

    声を失って故郷へ戻った倫子が、一日一組を迎える「食堂かたつむり」を開き、料理と母との関係に向き合う物語。

    同居していた恋人に家財を持ち去られ、声まで失った倫子は、故郷へ戻ります。そこで一日一組だけを迎える小さな「食堂かたつむり」を開き、客のために料理を作ります。料理を介した出会いと、疎遠だった母との関係を描く物語です。

    この本の魅力

    1. 1食と暮らしの温かさがにじみ出る物語
    2. 2心を癒やしたい日にぴったりの一冊
    3. 3料理の描写に、お腹が空いてくる

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