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窪美澄

窪美澄のおすすめ本、1冊をご紹介します。

窪美澄のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • ふがいない僕は空を見た(窪美澄)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    ふがいない僕は空を見た

    窪美澄

    窪美澄『ふがいない僕は空を見た』(新潮文庫刊)

    高校生、子どもを望まれる女性、祖母と暮らす少年。性や出産、生活の困難を、関わり合う人々の側から見つめる連作長編。

    高校生の斉藤は、年上の既婚女性と関係を持っています。子どもを授かることへの圧力に悩む女性、認知症の祖母と暮らす少年、助産院を営む斉藤の母など、周囲にもそれぞれの生活があります。語る人を変えながら、性や出産、貧しさとともに生きる人々を描く連作長編です。

    この本の魅力

    1. 1五つの章を通して、関わり合う人々の生活を別の側から見る
    2. 2人の行動を、家庭や経済状況と切り離さず考えたい人に
    3. 3性・不妊・出産・貧困を扱うため、選ぶ日の気分にも注意

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