本文へスキップ
つぎの一冊

Author

芦沢央

芦沢央のおすすめ本、1冊をご紹介します。

芦沢央のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 火のないところに煙は(芦沢央)の表紙1

    ミステリー

    火のないところに煙は

    芦沢央

    芦沢央『火のないところに煙は』(新潮文庫刊)

    神楽坂を舞台にした怪談の依頼を受けた作家の〈私〉。聞き集めた怪異の話が六話で重なっていく、ミステリと怪談を合わせた連作。

    「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。依頼を受けた作家の〈私〉は、かつてその地で起きた出来事を思い出し、迷いながらも書き始めます。評判の占い師、悪夢に悩まされる家、鏡に映る見知らぬ子。集まってくる話はそれぞれ別の怪異に見えますが、本当に無関係なのか。第一話から最終話まで六話で構成された一冊です。

    この本の魅力

    1. 1作家の〈私〉が怪談を書き進める形の、全六話の連作
    2. 2怪異の正体を推理しながら読むホラーを探す人へ
    3. 3実話怪談の体裁で恐怖を描く。怖い話が苦手な日は注意

ジャンルからも探す

いまの気分に合う本を探してみませんか?

5問の診断で、条件に近い本を最大6冊ご提案します。

診断をはじめる