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梨木香歩

梨木香歩のおすすめ本、2冊をご紹介します。

梨木香歩のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集(梨木香歩)の表紙1

    ファンタジー

    西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集

    梨木香歩

    表題作『西の魔女が死んだ』と、その後の時間につながる三つの短編を収めた作品集。静かな優しさを一冊でたどれる。

    中学に入って学校へ通えなくなったまいは、祖母のもとでひと月あまりを過ごします。祖母との暮らしで教わるのは、不思議な力よりも自分で決めることの大切さ。この作品集では表題作に加え、『ブラッキーの話』『冬の午後』『かまどに小枝を』の三短編を読めます。

    この本の魅力

    1. 1学校を離れたまいと祖母の暮らしを見つめる表題作
    2. 2自分の意思で選ぶことを、日々の生活から考える
    3. 3表題作と三短編を収めた作品集版で読める
  • 家守綺譚(梨木香歩)の表紙2

    ファンタジー

    家守綺譚

    梨木香歩

    梨木香歩|『家守綺譚』|(新潮文庫刊)

    百年ほど前の家と庭に、人ならぬものが訪れる。物書き・綿貫征四郎の日常から、自然と不思議の境目を眺める小説。

    百年ほど前、物書きの綿貫征四郎は、草木が茂る庭と池のある二階家に暮らしています。そこでは季節の移ろいのそばに、人ならぬものや亡き友の訪れがありました。現実と不思議をきっぱり分けられない日々のなかで、綿貫は何と出会うのか。身近な自然と異界が交わる生活を描く小説です。

    この本の魅力

    1. 1古い家と庭を舞台に、日常と異界が交わる小説
    2. 2草木や季節の気配を物語の入口にしたい人に
    3. 3大きな事件の解決より、日々の出会いに注目して読む

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