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三宅香帆

三宅香帆のおすすめ本、2冊をご紹介します。

三宅香帆のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか(三宅香帆)の表紙1

    ビジネス書

    なぜ働いていると本が読めなくなるのか

    三宅香帆

    働くと読書や趣味に手が伸びなくなる理由を、明治以降の労働と読書の歴史から解きほぐす新書。

    仕事に追われると、時間があっても本を読めないのはなぜか。著者は明治から現代までの労働観と読書の変化をたどり、仕事に「全身全霊」を求める社会と、知識を受け取る余裕の関係を考えます。読めない自分を責める前に、働き方と趣味の距離を見直すための読書論です。

    この本の魅力

    1. 1個人の集中力だけでなく、労働と読書の歴史から原因を考える
    2. 2明治から現代まで、仕事と教養の関係の変化をたどれる
    3. 3本を読みたいのに仕事後は手が伸びない人の整理に向く
  • 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか(三宅香帆)の表紙2

    新書・教養

    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか

    三宅香帆

    三宅香帆『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』|(新潮新書刊)

    読んだ本の感想が「面白かった」で止まるときに。比較や抽象化など五つの視点から、作品の受け取り方を考える読書術。

    本や映画を楽しんでも、その理由をうまく言葉にできない。そんなときに使える読み方を、文芸評論家の三宅香帆が比較・抽象・発見・流行・不易の五つの視点で整理します。考え方を解説する章と作品を取り上げる実践の章を行き来し、鑑賞ノートの作り方にも触れる一冊です。

    この本の魅力

    1. 1五つの視点による技術解説と、作品を取り上げる実践で構成
    2. 2読書の感想を、自分の言葉で記録したり話したりしたい人に
    3. 3速く大量に読む方法より、一つの作品の受け取り方に注目

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