本文へスキップ
つぎの一冊

Author

又吉直樹

又吉直樹のおすすめ本、2冊をご紹介します。

お笑いコンビ・ピースのメンバーで、お笑い芸人兼作家。『火花』で芥川賞を受賞し、2026年時点で累計354万部(Wikipedia)の超ロングセラーとなった。

又吉直樹のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 火花(又吉直樹)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    火花

    又吉直樹

    第153回芥川龍之介賞受賞。売れない芸人と天才肌の先輩芸人の十年を描く。

    売れない芸人・徳永は、熱海の花火大会で先輩芸人・神谷と出会います。神谷の伝記を書くことを条件に弟子入りした徳永は、笑いについて語り合いながら、それぞれの芸人人生を歩んでいきます。二人の十年を描いた第153回芥川龍之介賞受賞作です。

    この本の魅力

    1. 1第153回芥川龍之介賞受賞作
    2. 2芸人同士の関係とそれぞれの歩みを描く
    3. 3笑いと表現をめぐる静かな人間ドラマ
  • 劇場(又吉直樹)の表紙2

    恋愛・人間ドラマ

    劇場

    又吉直樹

    又吉直樹『劇場』(新潮文庫刊)

    東京で劇団を旗揚げした永田と、彼を信じる沙希の恋愛小説。創作の理想を追うことと、そばにいる相手を大切にすることの難しさに目を向けます。

    高校を出て大阪から東京へ移った永田は、劇団を旗揚げしますが、公演は評価されず仲間も離れていきます。そんな日々に出会った沙希は、永田の才能を信じる存在でした。思い描く創作と現実の隔たりが、二人の関係にも影を落としていく中、夢を追う人と支える人の距離を描く小説です。

    この本の魅力

    1. 1演劇を志す青年の理想と、二人の暮らしを描く小説
    2. 2創作への情熱と恋愛のすれ違いを一緒に読みたい人へ
    3. 3関係の苦しさも扱うため、明るい恋物語を求める日は注意

ジャンルからも探す

いまの気分に合う本を探してみませんか?

5問の診断で、条件に近い本を最大6冊ご提案します。

診断をはじめる