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つぎの一冊

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小砂川チト

小砂川チトのおすすめ本、1冊をご紹介します。

岩手県出身の作家。2026年、『ゾンビ回収婦』で第175回芥川賞を受賞。AI時代の仕事と生き方を問う作品で注目を集める。

小砂川チトのおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • ゾンビ回収婦(小砂川チト)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    ゾンビ回収婦

    小砂川チト

    第175回芥川賞受賞作(2026年7月15日発表)。AIに仕事を奪われた女性が、VRゲームの世界でゾンビを回収する掃除婦として働く物語。

    AIに仕事を奪われ、夫とともに職を失った「わたし」は、VRゲームの世界でゾンビの骸を拾い集める掃除婦として働き始めます。与えられた役割をこなす姿は、現実世界の自分と重なっていきます。評価されにくい仕事と、その仕事を続ける意味を問う、第175回芥川賞受賞作です。

    この本の魅力

    1. 12026年7月15日に発表された第175回芥川賞受賞作
    2. 2AI時代の仕事と、誰かに必要とされる感覚を問い直す
    3. 3ゾンビが登場しても、恐怖より労働の意味に焦点を置く

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