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つぎの一冊

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河﨑秋子

河﨑秋子のおすすめ本、1冊をご紹介します。

北海道別海町生まれの小説家。『颶風の王』で三浦綾子文学賞、『ともぐい』で第170回直木三十五賞を受賞。

河﨑秋子のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • ともぐい(河﨑秋子)の表紙1

    歴史・時代小説

    ともぐい

    河﨑秋子

    明治後期の北海道で、猟師・熊爪と冬眠を逃した熊の対峙を軸に、人と獣、生きることの境界を描く第170回直木賞受賞作。

    明治後期の北海道。猟師の熊爪は一匹の犬を相棒に山で暮らし、獲物を狩って命をつないでいます。冬眠を逃した熊「穴持たず」との遭遇や、盲目の少女・陽子との出会いが、山と人里の境で生きる彼の暮らしを揺らしていきます。

    この本の魅力

    1. 1明治後期の北海道で、猟師と熊の対峙を描く直木賞受賞作
    2. 2自然と人間の境界を、熊爪の暮らしから考えたい人に向く
    3. 3狩猟や命の応酬を扱うため、暴力的な描写が苦手な人は注意

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