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水車小屋のネネ(津村記久子)の表紙

掲載版の書影

恋愛・人間ドラマ

水車小屋のネネ

津村記久子

毎日新聞出版 / 2026-04-23

ISBN 9784620211015

母親のもとを離れた姉妹が、山間の町でしゃべる鳥ネネと出会う。人が誰かを支え、支えられる年月を描く長編小説。毎日文庫版。

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この本のあらすじ

十八歳の理佐は八歳の妹・律と母親のもとを離れ、山間の町で暮らし始めます。そこで姉妹を見守る人々や、しゃべる鳥「ネネ」のいる水車小屋に関わる人々とのつながりが生まれます。姉妹の出発から四十年にわたる時間の中で、暮らしを支え合う関係の変化を描く長編小説です。

EDITOR’S NOTE

この一冊を選ぶために

ここからは編集部の選書判断です。読みやすさや読後感には個人差があります。

  • 十八歳と八歳の姉妹の出発から、四十年の歩みを追う
  • 水車小屋と鳥ネネを介して広がる、人々の関わりを読む
  • 家族との困難も扱うため、軽い息抜きより腰を据えた読書に
読み進め方の目安
何回かに分けて、じっくり向き合いたいときの候補。区切りと進捗をメモに残すと、次に開く場所を思い出せます。
文章の雰囲気
骨太
選書時に重視した読後感
心が温まる・視野が広がる。すべての読者に同じ感想が生まれるとは限りません。
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書誌・参考情報

出版社
毎日新聞出版
掲載版の刊行情報
2026-04-23
掲載版のISBN
9784620211015
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