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山内マリコ
山内マリコのおすすめ本、1冊をご紹介します。
1980年生まれの小説家。『あのこは貴族』が2021年に映画化された。東京と地方の格差、女性の生き方を描く作品で知られる。
山内マリコのおすすめ本
シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。
1詳細恋愛・人間ドラマ
あのこは貴族
山内マリコ
2021年映画化(門脇麦主演)。東京の裕福な家庭の令嬢と、地方出身の女性。異なる境遇の2人を描く。
東京の裕福な家庭に生まれた華子は、30歳を前に恋人と別れ、人生の岐路に立たされます。結婚を意識して婚活を始め、同じく裕福な家庭で育った弁護士・幸一郎と出会い、婚約します。一方、地方出身の美紀は32歳で独身。猛勉強の末に慶應義塾大学に進学するも経済的な理由で中退し、働いていたラウンジで幸一郎と出会っていました。幸一郎を通して出会った華子と美紀は、それぞれの境遇を知るなかで、自身の人生を見つめ直していきます。2021年に映画化された、異なる境遇の2人の女性を描く物語です。
この本の魅力
- 12021年に映画化された話題作
- 2異なる境遇の2人の女性を描く、静かな人間ドラマ
- 3お金と幸せの意味を問いかける