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山内マリコ

山内マリコのおすすめ本、1冊をご紹介します。

1980年生まれの小説家。『あのこは貴族』が2021年に映画化された。東京と地方の格差、女性の生き方を描く作品で知られる。

山内マリコのおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • あのこは貴族(山内マリコ)の表紙1

    恋愛・人間ドラマ

    あのこは貴族

    山内マリコ

    2021年映画化(門脇麦主演)。東京の裕福な家庭の令嬢と、地方出身の女性。異なる境遇の2人を描く。

    東京の裕福な家庭で育った華子は、結婚相手を探すなかで弁護士の幸一郎と出会います。一方、地方から進学のために上京した美紀は、経済的な事情で大学を中退し、働いています。幸一郎と縁のある二人の女性を通し、育った環境や周囲の期待と、自分の人生を選ぶことの関係を描きます。

    この本の魅力

    1. 12021年に映画化された、東京の階層差を描く小説
    2. 2異なる境遇の2人の女性を描く、静かな人間ドラマ
    3. 3お金と幸せの意味を問いかける

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