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つぎの一冊

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染井為人

染井為人のおすすめ本、2冊をご紹介します。

千葉県出身の小説家。『悪い夏』で横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞し、『正体』が映画化されるなど、社会の闇を鋭く描く社会派ミステリーで注目を集める。

染井為人のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 悪い夏(染井為人)の表紙1

    ミステリー

    悪い夏

    染井為人

    第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞・映画化。生活保護の不正受給を描く社会派ミステリー。

    26歳の守は、生活保護受給者のもとを回るケースワーカー。同僚が生活保護の打ち切りをチラつかせ、ケースの女性に肉体関係を迫っていると知った守は、真相を確かめようと女性の家を訪ねます。しかし、その出会いをきっかけに、普通の世界から足を踏み外してしまいます。映画化もされた、戦慄のノワールサスペンスです。

    この本の魅力

    1. 1第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞・映画化
    2. 2生活保護の不正受給を描く、社会派ミステリー
    3. 3「正体」の染井為人が放つ、戦慄のノワール
  • 正体(染井為人)の表紙2

    ミステリー

    正体

    染井為人

    一家三人殺害の罪で死刑判決を受けた鏑木の逃走と、各地で彼に出会う人々を描く長編ミステリー。

    埼玉で一家三人を殺害した罪で死刑判決を受けた鏑木慶一が脱獄します。東京の工事現場、スキー場の旅館、地方の介護施設などで名前と姿を変えながら逃げる鏑木。彼を追う刑事と、各地で彼に出会った人々の証言を通して、事件と逃走の背景へ近づいていきます。

    この本の魅力

    1. 1映画化(2024年・横浜流星主演)で話題沸騰
    2. 2死刑囚の逃走488日を追う、社会派ミステリー
    3. 3人間の善悪の境界を問う、読後感の強い一冊

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