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塩田武士

塩田武士のおすすめ本、2冊をご紹介します。

1979年生まれの小説家。『罪の声』が2016年度週刊文春ミステリーベスト10国内第1位となり、2020年に映画化された。実際の事件をモチーフにした社会派ミステリーで知られる。

塩田武士のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 罪の声(塩田武士)の表紙1

    ミステリー

    罪の声

    塩田武士

    2016年度週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位・第7回山田風太郎賞受賞・2020年映画化。グリコ・森永事件をモチーフにしたサスペンス。

    京都市内でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つけます。テープを再生すると、子供の声が聞こえました。それは31年前、大手製菓メーカーを脅迫した未解決事件「ギンガ萬堂事件」の脅迫犯の音声と同じものでした。幼い頃の自分の声だと確信した俊也は、事件の真実を追い始めます。2016年度週刊文春ミステリーベスト10国内第1位・2020年映画化されたサスペンスです。

    この本の魅力

    1. 12016年度週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位
    2. 22020年に映画化(小栗旬主演)されたサスペンス
    3. 3グリコ・森永事件をモチーフにした社会派ミステリー
  • 踊りつかれて(塩田武士)の表紙2

    ミステリー

    踊りつかれて

    塩田武士

    SNSで誹謗中傷を繰り返した83人の個人情報が、【宣戦布告】とともに晒される。「言葉が異次元の暴力になるこの時代」を描く社会派長編。第173回直木賞候補作。

    ブログに書き込まれた【宣戦布告】。それをきっかけに、SNSで誹謗中傷を繰り返してきた83人(ひとびと)の氏名・年齢・住所・職場・学校が晒され、人生が壊されていく。不倫報道で追い詰められたお笑い芸人・天童ショージ、虚報に踊らされた歌姫・奥田美月。「週刊誌の罪とSNSの罰」を描く。

    この本の魅力

    1. 1第173回直木賞候補——SNS時代の「言葉の暴力」を描く社会派長編
    2. 2誹謗中傷を繰り返した83人の個人情報が晒される【宣戦布告】
    3. 3『罪の声』の著者が描く「週刊誌の罪とSNSの罰」

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