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中島岳志

中島岳志のおすすめ本、1冊をご紹介します。

中島岳志のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 思いがけず利他(中島岳志)の表紙1

    新書・教養

    思いがけず利他

    中島岳志

    誰かのためにしたことは、相手にどう届くのか。落語や言葉、職人の仕事、偶然性の哲学を手がかりに、利他の難しさと可能性を考える一冊です。

    よかれと思った行動でも、受け取る相手にとって助けになるとは限りません。中島岳志は、古典落語やヒンディー語の構文、職人の仕事、九鬼周造の偶然性の哲学などを手がかりに、利他を捉え直します。行う側の意思だけでなく、受け取ることや思いがけない出会いへと視点を移していく四章構成です。

    この本の魅力

    1. 1落語・言語・仕事・哲学を行き来して利他を考える四章
    2. 2善意と押しつけの違いに立ち止まって考えたい人へ
    3. 3184ページの単行本。対人関係の即効的な手順書ではない

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