本文へスキップ
つぎの一冊

Author

永井紗耶子

永井紗耶子のおすすめ本、1冊をご紹介します。

1977年神奈川県生まれの小説家。新聞記者を経て、2010年に『絡繰り心中』で小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。『木挽町のあだ討ち』で山本周五郎賞・直木賞を受賞した。

永井紗耶子のおすすめ本

シリーズ作品・受賞作・話題作を中心にご紹介します。

  • 木挽町のあだ討ち(永井紗耶子)の表紙1

    歴史・時代小説

    木挽町のあだ討ち

    永井紗耶子

    雪の夜、芝居小屋のそばで果たされた見事な仇討ち。その真相を、語り手たちの証言から解き明かす時代小説。直木賞・山本周五郎賞受賞作。

    雪の降る夜、木挽町の芝居小屋のそばで、若衆の菊之助による仇討ちがみごとに成し遂げられました。二年後、菊之助の知り合いだと名乗る武士が現れ、現場に居合わせた人々を訪ねて当時の話を聞いて回ります。居場所を失いながらも芝居町に救われた人々の語りと、あの夜の〈真実〉を描く時代小説です。

    この本の魅力

    1. 1第169回直木賞・第36回山本周五郎賞のダブル受賞作
    2. 2語り手たちの証言が積み重なり、真相が浮かび上がる構成
    3. 3芝居町に生きる人々の来し方を、一人ずつの語りでたどる

ジャンルからも探す

いまの気分に合う本を探してみませんか?

5問の診断で、条件に近い本を最大6冊ご提案します。

診断をはじめる